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正式名称:GX-9900 GUNDAM X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ ディバイダー時:地走型BD ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 太いがリロードが長い 格闘CS GXビット 呼出 (1) 15~195 1出撃1回のサテライト照射 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 85 高弾速、高誘導の実弾 特殊射撃 サテライトキャノン 1 21~270 爆風つき照射ビーム 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - 武装切替 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NN 129 前格闘 右ストレート 前 95 高威力 横格闘 右薙ぎ→唐竹割り 横N 124 初段強よろけ 後格闘 蹴り上げ 後 80 打ち上げる BD格闘 突進突き BD中前 130 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/270 Gビットと共に照射 ガンダムX ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 50 15~120 格闘CS GXビット 呼出 (1) 15~195 ガンダムXと弾数共有 サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~87(17~120) ジャミル機特格長押しで貯め撃ち可能 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 15~252 発生が少し劣る 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNN 164 前格闘 突き刺し 蹴り飛ばし 前 124 横格闘 盾殴り→回転斬り 横N 123 初段膝付きよろけ 後格闘 斬り上げ 後 67 半回転ダウン 派生 ビームマシンガン 後射 147 強制ダウン BD格闘 X字斬り BD中前 116 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/270 GXに換装して撃つ 解説 ガンダムX射撃武器【GXメイン射撃】シールドバスターライフル 【GX格闘CS】 GXビット呼出 【GXサブ射撃】ハイパーバズーカ 【GX特殊射撃】サテライトキャノン 【GX特殊格闘】ディバイダーへ換装 格闘【GX通常格闘】ビームソード 【前格闘】右ストレート 【GX横格闘】右薙ぎ→唐竹割り 【GX後格闘】蹴り上げ 【GXBD格闘】突進突き ガンダムXディバイダー射撃武器【DVメイン射撃】ビームマシンガン 【DV格闘CS】GXビット 呼出 【DVサブ射撃】ハモニカブレード 【DV特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 【DV特殊格闘】ガンダムXへ換装 格闘【DV通常格闘】ビームソード 【前格闘】突き刺し 蹴り飛ばし 【横格闘】盾殴り→回転斬り 【後格闘】斬り上げ【後格闘射撃派生】ビームマシンガン【高出力】 【BD格闘】X字斬り バーストアタックサテライトキャノン【最大出力】 コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 『機動新世紀ガンダムX』より登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダム。 後にベルティゴとの戦闘で大破したGXを修復・改装した姿がディバイダーである。 作中では最終決戦までディバイダーの姿で運用され続けたが、本作では自由に装備を切替えられる換装機として表現されている。 パイロットはガロード・ランとティファ・アディールの二人乗り。 ジャミル機をベースに、換装機として調整されたエクストラ機。 GX形態は通常BDとBR、必殺のサテライトキャノンを備えたシンプルな高機動万能機。 ディバイダーはジャミル機と同等の射撃性能を維持しているものの、リロード時間が悪化しているほか、追い込みに使える武装もオミットされている。また、格闘性能は一部動作が高速化しており隙が減っているが、火力やコンボ性能が激減している。 一見すると回転率の落ちたDV形態をGX形態で補うだけの機体に見えるが、真骨頂は換装を絡めたキャンセルルートが極めて豊富なこと。 換装からほぼ全てのコマンドに相互キャンセルでき、メイン落下・ズサキャンにも対応しているため、乗りこなせばジャミル機にはない目まぐるしい動きが可能。 元々の地走ムーブに2形態武装+換装キャンセルムーブと要素が盛りだくさんで操作も忙しく、実態はジャミル機よりもさらに熟練者向けと言える。 基本的には近接戦や疑似タイマンや見られていない場面ではDVが中心、逃走戦や弾切れ時はGXが中心。 どちらにせよ地走→換装キャンセルやステップ換装→メイン等により着地硬直をごまかし続け、換装赤ロック保存も活かして射撃戦で優位を築きたい。 シンプルな仕上がりの多いエクストラ機の中では変わった乗りこなしが出来る機体であり、やり込み要素は十分。ガロードとティファの想いの丈を戦場にぶつけよう。 リザルトポーズ GX時勝利 落下しながらソード叩き付け→右薙ぎ。(1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現) DV時勝利 ハモニカ砲を開く。ジャミル機と同じポーズだが、カメラ位置が変更されている。 GX時敗北 GX形態で左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 DV時敗北 DV形態で左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 キャンセルルート 【GX形態】 メイン→サブ、特射、特格 格CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、N/前/横/後格 格闘hit時→特格 【DV形態】 メイン→サブ、特格 格CS→特格 サブ→サブ、特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、N/前/横/後格 格闘hit時(射派生含む、前格1hit目除く)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久の減少(全機体共通、700→600) サブの慣性がなくなった代わりに弾速・誘導が向上 GX、DVともに換装キャンセルが早くなった メイン→特射追加 特射のビーム判定が太くなった GXの落下速度が速くなった ジャミル機からの変更点 【共通】 耐久力が620→600に ガンダムX形態の追加、特格→メイン・サブ・特射・N前横後格へのキャンセル追加 格闘CS変更(ガンダムDX呼出→Gビット呼出)、サブキャンセル削除 覚醒技の火力減(296→270) 【GX形態】 赤ロック距離延長 ハイパーバズーカがGX形態へ移動、発生強化、リロード増加(4.5→5秒)、レバサブ削除(追い込み能力が低下) 【DV形態】 赤ロック距離短縮 BG量、BD・上昇速度減少 各種武装の配置が変更(ハイパーバズーカ→ハモニカブレード、ハモニカブレード→ディバイダーへ換装)(格CSから変形へのキャンセルルートを得たが、格CSからハモニカブレードへのキャンセルルートを失った) ハモニカブレードの誘導低下、リロード増加 ハモニカ砲のリロード増加(5秒→7秒) N格3段目の全体モーション短縮(隙が減少)、火力減(171→164)、ふっとばしの勢い増加・距離短縮(出し切りからBD格で追撃できなくなった) 前格の発生低下、伸び・突進速度強化、2段目の全体モーション短縮(隙が減少)、火力減(129→124) 横格の伸びの突進速度・回り込み微弱体化、火力減(129→123)、1段目ヒット時の剣閃エフェクトがしばらく残るように変更(見栄えが良くなった) 後格の打ち上げ距離短縮 BD格の火力減(123→116) ガンダムX 射撃武器 【GXメイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 若干太いがリロードが遅いBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 弾数こそ豊富だが、換装リロードありきのためか1発4秒とリロード時間が長い。 本機の射撃武装は豊富だが、DV形態からの換装メインによるブースト回復テクで立ち回る為に必然的に消費が激しくなる。 牽制ではリロードの早いサブを活かして積極的に弾数を節約しよう。 【GX格闘CS】 GXビット呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15*20)/1機][補正率 20%(-4%*20)/1機] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 1.5(0.15*10)/1機][補正率 50%(-5%*10)/1機] 「これが…フラッシュシステム…!?」 Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンによる爆風つき照射ビーム攻撃を行わせる。 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用後はGビットが爆散し、格CSゲージが消える。 弾数は両形態で共有しているため、GX形態で使うとDV形態のゲージも消える。逆もまた然り。 照射は片方のみだと20ヒット194ダメージで非強制ダウン。 爆風は1ヒット18ダメージ、10ヒット144ダメージ。爆風が2本分同時ヒットした場合は20ヒット199ダメージに到達する。 爆風はシールドや射撃バリア相手では発生しないタイプ。 特格C可。 発生はやや遅いが、銃口補正はなかなかいい。 本機唯一の多角的な攻撃が出来る武装。セルフカットは狙えなくも無いといった程度で、迎撃には他武装を使った方が良いだろう。 照射時間は短くビームも太くないが、爆風のおかげで乱戦やガード中の相手に対しては効果的。 クリーンヒットしたときのリターンも大きい。 補正率とダウン値推移・爆風のダメージ効率の関係から、できるだけ爆風も当てたほうがダメージが伸びる珍しいタイプの攻撃。 Gビットは自機の現在高度よりも少し高い位置から撃つため地対地でも自然と打ち下ろすように撃ってくれる。 温存すれば相手の注意を引けるし、注意してないようなら闇討ちが狙える。 中距離以遠でまとまったダメージが取りにくい本機に取っては貴重な一発兵器。抱え落ちするぐらいなら最悪分断にでも使ってやろう。 GX形態では浮上しやすく相手の上から撃つのが容易で、爆風めくりやダメージ増加が狙いやすい。 更に使用直後は本体が自由に動くことが出来るため、本体もサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みがある。 Gビットの爆風で浮き上がった相手をサテライトキャノンで撃ち抜いたり、ビットサテに隠れて本体からも撃つ、爆風を数箇所に発生させて移動の阻害や事故狙い… など使い道は意外と多彩。起き攻めのダメ押しには有効か。 ただし覚醒技との同時使用は出来ない仕様になっている。覚醒技を入力した瞬間、格CSの方のビットは消滅してしまう。 攻撃後のアシストの消滅時のエフェクトは一度しか使えないためか「爆発」になっている(元はジャミル機の武装であり、最後にGビットを破壊した時の再現)。 アシストの例にもれず、Gビットは耐久が非常に低い。(BR1発で壊れたのを確認) 本作ではジャミル機の格闘CSが変更されたため、本機独自の武装となった。 元々X形態との相性は抜群だったこともあり、これ一つで試合が決まる場合もあるので注意して使っていこう。 【GXサブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾速速めで爆風のないバズーカ。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。キャンセル時は威力が落ちる。 ジャミル機のサブに限りなく近い性能だが、こちらは発生がやや早いぶん、レバー後による弾道変化は無し。 弾数が多くリロードも早いので、メインからキャンセルでの追撃にお世話になる。 メインのリロードが遅いという弱みもあるのでフル回転させて補っていこう。 足が完全に止まるので、ブースト消費や高速弾などには注意。 遠距離からの追撃には、サブではなくメインを推奨。 【GX特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 1.5(0.15*10)][補正率 70%(-3%*10)] 「これで…終わりだぁっ!」 GXの代名詞である高威力爆風つき照射ビーム。 リロードが完了するとDXと同じくティファが声で知らせてくれる。 太さはそれほどでもないが発生は本作で強化され、銃口補正もDXと比べればまとも。 メイン・特格からキャンセル可能。 キャンセルで使用した場合は1ヒット18、フルヒット233まで下がるがやはり高火力。 覚醒中でもヒット数は増えず非強制ダウン。 爆風は格闘CSと同程度の大きさで、照射ビーム着弾時のものとしてはかなり大きいのが特徴。 爆風は1ヒット10ダメージ、10ヒット91ダメージ。 爆風や覚醒中の発生向上などはガンダムDXのツインサテライトキャノンと似ているが、使い勝手があちらより良い。 通常時でも起き攻め、コンボパーツ、事故狙いの置きやオバヒを撃ち抜くといった運用が出来る。 その代わり1発しか溜められないため、思った所で撃てないと厳しい部分も。 銃口付近のエフェクトが激しいが、実際の攻撃判定はそれより2回りは細いので注意。 良く見たら当たっていないということが起こり得る。また、状況確認もし辛い。 特に置きを狙う場合、相手の体力ゲージやアラートをしっかり見て、無駄に長く撃って攻撃を食らうといった事態を防ぐようにしよう。 オバヒからでも特格メインで自由落下できることも忘れずに。 【GX特殊格闘】ディバイダーへ換装 「とにかくやってみる!」 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能な他、『特格以外の全ての行動からキャンセル可能』『換装後の特格・BD格以外の全ての行動にキャンセル可能』という大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば、敵が射角内ならば例に漏れず落下に移る。 ただ換装行動の際に敵に向き直らず、キャンセル可能になるまでの間が結構長いので、他の機体の落下テクと同じ感覚で使うのは難しい。 あくまでオバヒ状態での足掻きや、無理矢理コンボを繋ぎたい時に使おう。 またサブと特射にキャンセル補正が付くので、威力が下がる点にも注意。 使用していない形態の武装もリロードされるが、全武装で時間の補正が掛かる(約1.5倍) このため一方の形態だけの回転率はやや悪いが、全体としてみると良い部類。 今作では換装~キャンセルがやや早くなり、落下テクとして多少使えるレベルにはなった。 格闘 DV形態と比べると全体に発生に勝るが判定には劣る。 またNEXT同様火力は全体で見ても異様な程単調かつ貧弱である。そのかわり即ダウン奪いやすいものが多い。 加えてオバヒで当てた場合、少し高度があるとどの格闘も相手の受け身が確定する。 hit中はどの段でも換装キャンセルが可能なので、初段からDVの格闘に繋げてコンボを完走しよう。 【GX通常格闘】ビームソード 左斬り上げ→右斬り上げの2段格闘。 初段性能は悪くない程度、Nだけに軌道が真っ直ぐ過ぎるため、初段として出すにはやや頼りない。 出し切りで打ち上げるため、他の択よりはダメージを伸ばしやすい。GXでコンボするならこれが第一。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】右ストレート 相手を吹き飛ばす正拳突き1段。1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技。 伸びが良く単発高火力な代わりに生格として出すものとしては非常に低性能。 高威力かつ吹き飛ばしが強く、何より弾を消費しないことを考えると、コンボの締めに丁度よい。 平時ではフワステメインが入る程度だが、壁際なら更に前格で追撃することも考えられる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(-20%) 1.7 ダウン 【GX横格闘】右薙ぎ→唐竹割り ビームソードを横→縦と振り回す2段格闘。 非常に発生が早く、判定もそこそこ。 射撃機らしい迎撃用格闘といった趣きだが、伸びも悪くないため虹合戦やBR牽制からの差し込みなどでも頼れる。 GXで虹合戦をすること自体は少ないだろうが、侮った相手を食えるのは美味しい。 苛烈な攻めをGXで凌がないといけない時、これで格闘を決めるだけで相手の警戒を誘える。 ただし、2段目が出るまでが遅く、Nを出したつもりでキャンセルしてしまうと相手の復帰が間に合う。 出し切ると下に叩き付けるためまともな追撃は壁際でのみ可能。 基本的には1段目をひっかけたら即キャンセルして他の択で追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【GX後格闘】蹴り上げ 右足でサッカーボールキック1段。NEXTのBD格。 発生、判定共に優れるが、伸びはやや微妙。基本は迎撃かコンボパーツ。 半回転ダウンなので両形態の特射へ繋げる。 サテライトキャノンへのつなぎは後ステor後フワステ安定。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-18%) 2.0 半回転ダウン 【GXBD格闘】突進突き 多段ヒットする突き。フルヒットで強制ダウン。 突進速度は遅いが踏み込み射程は本機最長クラス。間合いによってはBR始動から弾節約のコンボに使える。 ただしダメージ効率はかなり悪く、火力が欲しいならサブなりN格なりに繋げた方がいい。 一気に強制ダウンが取れるため、SAを持つ機体/武装への対策になる事は覚えておこう。 ダウン値を除いた威力対補正率は良好なため、F覚なら始動として使えなくもない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 130(80%) 28(-4%)*5 5.0 1.0*5 ダウン ガンダムXディバイダー 射撃武器 【DVメイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/50発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55/1発][補正率 -5%/1発] 「どけどけどけえええええ!」 ビーム属性のマシンガン。1クリック5発、長押し10連射。 サブ、特格C可能。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 射角は左右100度程。 一般的なMGとは違い、発生が劣悪なぶん誘導・連射速度・弾速に優れる。 3ヒットよろけという事もあり、よろけ取り能力に長け、キャンセルルートと他武装の豊富さから追撃でダウンを奪う能力も高い。 また、本作ではジャミル機と同等の銃口補正・誘導を得たため、使い勝手が向上している。 DV形態で唯一足が止まらない武装であり、他の射撃が豊富な事に加え、本機は換装中でも各種射撃武装がリロードされる。 欠点であったリロードの長さはこの特性のおかげでごまかしが効く。ガンガン使用して行こう。 【DV格闘CS】GXビット 呼出 「フラッシュシステム、起動します」 GX時と共用。 ただしこちらは地走機なので頭上からの奇襲がやりにくい。 【DVサブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.0(0.38*8)][補正率 68%(-4%*8)] 「決めてやる!」 ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。長押しで溜めあり。レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。というよりNサブを2回入力しても必ず横→縦の順に発射される。先に縦を撃てば無論次は横になる。 ジャミル機と比べ誘導は落ちているものの、武装の配置がサブになっているため、BDCによるフェイントがかけやすくなっている。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからとだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 メイン・特格からのキャンセル時はキャンセル補正が掛かる。(詳細は以下の表で) チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 つまり溜め中は攻撃行動扱いではないと思われる。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 発生と滑りが健在のDV時の主力武装。 通常射撃に比べたら横に広く、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用は有効。 溜めハモニカの性能は強力で、近距離の横撃ちは横BD、縦撃ちは上昇を取れる。 相手と高低差があるときなどで溜めるチャンスがあれば逃さず狙いたい。 メインと違って瞬時によろけさせ、特射と違って射程が長い。距離によらず役立つ武装。 内部硬直がやけに少なく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちでもズサキャンを有効に使える。極稀にハモブレが機体に当たっているのに被弾しない不具合があるので注意。起きてしまったら災難だろう。 【DV特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.5(0.25*10)/1本][補正率 60%(-4%*10)/1本] 「お寝んねしてなぁ!」 対MS用19連装ビーム砲ことハモニカ砲。6本に拡散するビームを照射する。 距離と本数によってダメージ変化。赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 V2ABのサブと同様、距離にもよるが複数の照射ビームが同時ヒットするので、異常な速度でダメージが確定する。 敵の全覚抜け前に殺しきることもしばしば。 特格にキャンセル可能。特格からキャンセルで出すと補正が掛かり威力が落ちる。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 発生はそこそこ。 格闘迎撃・着地取り・至近距離から押し付けの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、殺さず腐らせずで扱っていきたい。 頼る所はきちんと頼り、頼らなくても済む所は温存すること。 ビームは末広がりなので、基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界。 照射時間も短く、格闘距離以遠だと強制ダウンはまず取れない。 かなり当てやすい部類ではあるが1本毎の最大ヒット数が少なく、強制ダウンまで持っていけない場面も結構あるので過信しないように。 【DV特殊格闘】ガンダムXへ換装 「まとめてかかってこいってんだ!」 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態を保って換装するので、DV形態ではズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCすれば、メインが振り向き撃ちにならなければキャンセルと同時にブーストが回復する。 換装ズサキャンはジャミル機にはないガンダムXの特権であり、またDV形態で敵を攻め立てるために非常に重要な動き。 MB以降においてはBDから直接ステップが踏めるようになった為、ステからの換装(メイン)ズサキャンを行う事で回避とブースト回復を両立出来る強力なテクとなった。 ただし、GXメインの消費が激しくなる事に注意。 ガンガン使っているとあっという間に武装欄が赤くなる。 格闘 ジャミル機と比べると動作が高速化しているため隙は減っているが、性能そのものは低下している。 GX形態と比べると全体的に判定に優れる傾向にあるが、発生で大きく劣る傾向にある。 【DV通常格闘】ビームソード 袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬りの3段格闘。 ジャミル機と異なり、3段目の動作が高速化しているものの、出し切りからBD格闘で追撃できなくなっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 164(45%) 38(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】突き刺し 蹴り飛ばし ソード突き刺し→蹴り飛ばしの1段2hit格闘。 ジャミル機より伸びや突進速度に勝る上に、動作も高速化している。一方で発生は劣る。 BD格以上=本機最長の踏み込み射程を誇るが、突き刺し(掴み)部分は換装キャンセルが行えず、OH時はリターンに欠ける。 この突き刺しはダウン値のある掴み属性だが、強制ダウンを取っても掴み落下を起こさないので注意。 ブーストがある場合、前ステorBDCからサブや特射、各格闘に繋がる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み キック 116(65%) 80(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【横格闘】盾殴り→回転斬り 盾殴り→回転斬りで吹き飛ばす2段格闘。DV形態の主力。 初段は強よろけなのでコンボ択が多く、覚醒技にも安定して繋がる。 回り込みが良好なので迷ったらこれを振っていこう。 出し切りで打ち上げるため、横ステから様々な攻撃に繋がる。 ジャミル機と比べると回り込みや突進速度で少し劣る。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)*2 1.7 0.85*2 膝つきよろけ ┗2段目 回転斬り 123(65%) 27(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】斬り上げ よくある斬り上げ。射撃派生可能。 伸びが悪く始動には不向き、派生を活かしてコンボの締めにでも。 ジャミル機より打ち上げ距離が控えめ。 【後格闘射撃派生】ビームマシンガン【高出力】 ビームマシンガンの単射モードで追撃する。 判定は分かれているが実質単発100の強制ダウン。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 67(80%) 35(-10%)*2 1.7 0.85*2 半回転ダウン ┗射撃派生 ビーム 147(--%) 50(--%)*2 21.7 10.0*2 側転ダウン 【BD格闘】X字斬り 吹き飛ばす多段ヒットのX字斬り。 伸びがかなり良いので差し込みや追撃でお世話になる。 ダメージに対して補正が重い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら・・・死にたくなけりゃあ、そこをどけええええええええええ!!」 入力と同時にGX形態に換装し、Gビットを横並びに4機呼び出し、計5体でサテライトキャノンを一斉発射。 発射前までスーパーアーマーが付く。 本体から撃つ物は着弾地点に爆風を発生させる。シールドされても発生するタイプ。 本体照射はGX特射と、Gビットは格CSと同威力。爆風はGX特射と比較して威力・補正共に良くなっている。 ジャミル機の覚醒技とモーションは同一だが、本体照射の威力はあちらより低くなっている。 ダウン値と爆風とGビットの性能は同等だが、S覚時は補正の差でこちらのほうがわずかに強力。 GXの銃口補正はかなり良く、逆にビットはほぼ固定なのでので動く相手に撃つとマルチロックしているかの様に射線がずれる事も多い 照射の1本1本は細いが、ビットの数が多いため横の範囲は広い。ただしビット同士の間には隙間があるためそこに潜られて当たらない可能性はある。 2発目のサテライトとして十分に使っていけるが覚醒技なのでキャンセルできず隙は膨大。 本体がカットされるとビットも同時に照射を中断するので注意。 ビットの耐久力は高くマスターの横サブ2回でも耐えるほどで、基本壊されることは無いと思ってよいだろう。 横初段などからなら確定で繋がり、ダウン値の低さから格闘コンボでもそこそこのダメージが出せるので、削りきりや逆転狙いのコンボに。 ただし直撃威力そのものは特射と同等なので、DV形態ならともかくGX形態で弾があるならそちらを先に使うほうがいい。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 291/270(20%) 22.68/21(-4%)*20 3.6 0.18*20(0.2) ダウン 2段目 Gビット 211/194(20%) 16.2/15(-4%)*20 2.8 0.14*20(0.15) ダウン 3段目 爆風 145/134(70%) 16.2/15(-3%)*10 1.8 0.18*2(0.2) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 射撃武装の略記はBR GX時メイン、BZ GX時サブ、BMG DV時メイン、ブレ DV時サブ BZ始動はBR始動+10で同値。 GX形態 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR≫(→)BZ 162(156) BR≫(→)BZ≫BR 165(154) BR≫(→)BZ≫BZ 169(158) BR≫BR→換装→ブレ 140 基本 BR→BZ→換装→BMG1発 130 オバヒのときにでも BR→BZ→換装→ブレ 132 BR≫NN BR 188 前フワステ BR≫前 BR 180 前フワステ BR≫(→)特射 202(184) ヒット確信から 格CS(爆風のみ)≫特射 230 サテライトコン。当たり方でダメージ変動ダメージ表記は実測の一例 N格始動 NN サブ 185 前か左ステ。猶予の長い左ステを推奨 NN NN 208 基本 NN 前 BR 225 前格始動 前 前 前 228 高度/壁必要。メイン〆だと206 横格始動 横 NN 前 203 メイン〆だと194 横 横N BR 190 後格始動 後 BR≫(→)BZ 187(179) 高く打ち上げる 後 BZ≫BZ 195 後 特射 237 バクステorフワステ推奨。ステップが遅いとこぼす 後 NN 前 229 後 後 前 207 後→換装→NNN 208 覚醒中限定 F/E/S NN NN 前 273/237/237 横N 横N 前 263/228/228 横Nの繋ぎは右ステで地上始動可能。BR〆で253/222/224 F覚醒中限定 NN NN NN 273 ブーストがあるなら↓推奨 NN 前 前 前 299 N始動・横始動は2段目まで出すほうが効率が良い 前 前 前 前 前 330 デスコン候補。F覚醒中は上り坂さえなければ平地でも入る 横N 前 前 前 293 後 前 前 前 前 321 初段で打ち上げて威力ダウン、安定性アップ DV形態 威力 備考 射撃始動 BMG10hit 120 基本 BMG5hit≫(→)ブレ 126(117) 同上 ブレ≫BMG4発 125/158 以下、ブレの威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ→ブレ 138/165 ブレ≫特射 179~195/202~228 表記は遠距離~密着 ブレ≫換装→BR≫(→)BZ 171(165) 溜め始動だとBZは入らない 溜めブレ≫換装→BR 171 貯め始動時 N格始動 NN 特射 228 滑るため命中不安定 NN NNN 209 NN 後射 205 高く打ち上げる NNN≫BD格 215 壁際推奨 前格始動 前 NNN 217 前ステ 前≫特射 224 前ステでも繋がるが低空ならズサ可能な前BDC推奨 横格始動 横 BMG6発 124 横1hit 特射 224 主力。初段がスカっても連係として強い。火力の出る前ステ推奨。2hitからだと213に低下 横→換装→NN 前(orサブ) 204(200) 横1hit→換装なら200(194) 横→換装→GX後→換装→DV後1hit→換装→GX後 189 OHサッカーコンボ。入力的にOH時の方が楽。横1hit始動時180。GXメイン〆なら186(横1hit始動時177) 横 横N BMG2発 169 横N BMG5hit 166 安いが足は止まらない 横N NNN 206 N3段目は1hitで強制ダウンするため非効率 横N 横N 186 横N≫BD格 191 繋ぎは左BDC 横N→換装→NN 202 横N→換装→前 メイン 219 後格始動 後→換装→特射 210 キャンセル繋ぎなので伸びない BD格始動 BD格≫NNN 178 N3段目は1ヒットしかしない。繋ぎはディレイ前BDC BD格 横N 170 繋ぎは前ステ BD格≫BD格 165 地対地可だが、坂ではこぼす 覚醒中限定 F/E/S 横 覚醒技 260/250/264 Fは非強制ダウン 横 NN 後射 236/206/208 F覚醒中限定 NNN NNN 後 277 前 前 前 後 272 横N NNN 後 262 後(1ヒット)→換装→前 前 前 前 305 初段フルヒット始動で298 戦術 GX側がシンプルすぎるため、基本的にはDV側の攻撃が強い事は言うまでもない。 DV側の各種押し付け武装を取りまわしていき、ジャミル機でもできる素の攻撃ズサキャンの他、換装を活かした隙消しムーブを行う。 これがこの機体の根っこの概観。 GX側は武装は淡泊すぎるものの、DVより長い赤ロック、段数が少なく火力は伸びないが初段性能は悪くない格闘、取り回しの良いBRとバズーカを持つ事、一発武装のサテ、と光る要素はある。 ただの換装ムーブ用のバイターとしてだけでなくある程度は常用に耐え得る。特に相手から逃げる時は優秀。 また「格闘CSと特射を同時に使用する事が出来る」のはこの機体ならではの大きなメリット。 格闘CSで固めて特射でめくる、格闘CSと特射でセルフクロスなど、ここぞという時に決めていきたい。 DV形態はジャミル機と比べて敵を追い立てる力がやや下がっている。 BZが無いので武装のコンビネーションというよりはどちらかというと一つ一つのいい意味での垂れ流し力、ぶっぱ力を活かす事が肝要。 別にこちらだけで戦うわけではないので射撃圧をかけるためにも遠慮せず中距離からどんどん行こう。 そして重要なのは、2形態を特格キャンでテンポ良く繋いでいくこと。 特にDV形態の特格ズサキャンは、機動力に難があるDV形態を効率良く使用するために重要。 「未使用形態も武装リロードが継続する」という特徴を前提とした弾数/リロードであるため、この点においても換装による形態回しは積極的に行いたい。 この機体はかなりリボガンに近い性質で、いわゆる換装機というよりは換装行動自体を活かす機体である。 さらに地走と通常BDの変化があるのでかなりの玄人向け。 DV側の近接決定力が基幹にあるのでやり込みを活かせば様々な敵にやり合える事は間違いなく、使いがいがある。 またジャミル機と同じく基本は前衛寄りの機体だが、換装キャンセルを活かした赤ロック保存や逃げ性能により後衛もこなせる事は覚えておきたい。 覚醒考察 「ガロード…!」「こっちだなぁ!」 Fバースト 格闘攻撃補正+15% 防御補正-15% こちらはGX形態時の前格連打による火力が魅力。 DV形態時でも格闘は初段が優れてる横格から格闘を叩き込めるが火力はあまり見込めない。どちらかといえば機動力強化による逃げなどには使える。 前作に比べれば好きなタイミングで使えるので多少有用性はあがったが、総じていうとややロマン込みのワンチャンバースト。 Eバースト 防御補正-35% GX形態、DV形態ともに自衛面や機動力向上、防御補正の高さにより安定感が増し、後衛志向のガンダムXにとっては嬉しい覚醒。 どのコストとともに立ち回りやすくなるので安定性を望むならこれがオススメ。 ただ攻めっ気がなく火力の底上げが出来ない分、丁寧な立ち回りが要求される。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正-15% GX形態での弾幕形成やリロード問題解消、サテライトのリロード短縮、DV形態ではリロに加え青ステ絡み自衛面強化が嬉しい。 ネタに近いが次回作で実装されたBZ3連射も擬似再現出来る。 どちらの形態にも旨みがある。今回は覚醒なので戦局を見て柔軟に対応しやすいので使いやすくなった。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 僚機考察 ジャミル機と違いDV形態の攻めっ気が無くなり、足回りの良いGX形態の追加があり後衛も出来る汎用機体となっている。 とはいえ前線でズサキャンをしつつ、DVの武装で攻めなければ流石にパワー不足。 基本的には前衛が勤められる相方が望ましく、可能であれば両前衛で立ち回りたい。 ガチガチの後衛機と組むと、クロスでズサキャンムーブを取られてしまったり、武装のリロードが回しきれない等、少々辛い面がある。 3000 オススメ。 GX形態のおかげで癖の強さが薄まったためジャミル機より大幅に組みやすくなった。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 格闘御三家。 GX形態での接近援護、DV形態での疑似タイや荒らしなど両形態をフル活用できる。 また味方と敵2機が団子状態になった場合にはサテライトが輝く。 ガンダムバルバトスルプスレクス 家庭版で追加された高機動万能機 豊富な特殊移動と降りテクにより位置取りと逃げ能力が非常に高い。 擬似タイも大得意なのでGXがやり辛い方に張り付いて貰って立ち回るのもあり。 もしこちらが先落ちしても、0落ちまで視野に入れられるのは心強い。 格闘寄り万能機(クアンタ、ダブルオーセブンソード、クアンタフルセイバー他) 格闘寄り万能機。 前衛を務められ、援護もある程度期待できる。 ガンダムDX トリプルエックスコンビ。射撃の手数が多く、全体的に弾切れしやすいGXのカバーが利く。 注目度は言わずもがな。サテキャの影からサテキャやハモニカ砲などぶち込んでやろう。 2500 両前衛できる機体がいいだろう。 ただしジャミル機と違いこちらがコスオバしてもいいので、より攻めっ気の強い前衛機でもOK。 ダークハウンド 25最良の相方。 前線をズサキャンで駆け回るGXに付いて来られる機動力を持ち、擬似タイ性能も高い。 堅牢な自衛力を活かしながら戦う機体のため、そこにGXのズサムーブがハマれば、両前衛で互い減らないという理想の動きが可能となる。 ダークハウンドと相性が悪い機体はほぼいないのだが、はっきりオススメと言い切れる。 ただし、両者共に打点がやや伸び悩むので、平時の差し合いで制する事を心がけよう。 ガンダムX DV ダブルエックスコンビ。 まずGX形態でジャミル機とラインを上げて、場が荒れ始めたらこちらもDV形態に移ろう。 高機動射撃機(特にオールレンジ持ち)が相手だとジャミル機が斬り込みづらくなるので、しっかりカバーしたい。 2000 タゲが2000側に集中しやすいのでじっくり動きづらく、やや相性が悪い。 なるべく片追いされないように気を付けよう。 モンテーロ 家庭版の追加機体その2 上記の片追いに対応可能な高い自衛力と、横サブを始めとした優秀な射撃性能を持つ。 GXの苦手な方に付いて貰い、擬似タイが成立すると美味しい。 当然GX先落ちが推奨だが、いかんせんモンテーロが硬いので1落ち後に集中攻撃されて崩されないようにしよう。 連携さえしっかりすれば非常に強力なコンビ。 1500 正直ここと組むなら継戦能力や攻め性能の上回るジャミル機の方が有用。 逃げに回る分にはGXの足回りと換装ズサテクがある分こちらの方が安定するが、元々強気に攻めてこその2515コンビで安定を取る必要も薄い。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX(ガロード&ティファ搭乗) part1 コメント欄 ジャミル機とビーマシの性能同じって嘘だろ、集弾性と誘導が明らかに違うじゃん -- 名無しさん (2020-10-01 11 29 55) 同じにしか見えないんだけど…遠近共に弾のバラつき方も同じになってるし。フルブ時代は射出時から拡散するみたいな弾の飛び方で明らかにジャミル機とは違ったけど今作では同じ飛び方してるし同じ距離だと歩きへの刺さり方も変わらないし差がないように見える -- 名無しさん (2020-10-01 12 49 41) XとDV形態の同コマンドの格闘性能比較要る?全くの別物なのにどっちが優れてるとか何処で使うんだ。 -- 名無しさん (2020-10-30 16 47 05) ミラーマッチで使えるとか?(笑)coしといた -- 名無しさん (2020-10-31 09 06 29) 名前 コメント
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ストライクガンダム 35200 660 M 13120 300 27 25 26 7 B - B - C 74568 エールストライクガンダム 29 8 C 77436 ソードストライクガンダム 24 7 - 72656 ランチャーストライクガンダム 23 6 71700 ストライクルージュ 38600 660 M 13120 300 27 25 29 8 B C B - C 77436 メビウス・ゼロ 24500 255 S 11500 135 26 18 20 8 A - - - - 45440 スカイグラスパー 12000 255 S 8340 120 19 17 19 8 - A - - - 29535 デュエルガンダム 35000 660 M 13120 270 25 25 25 7 B - B - C 69450 デュエルガンダム アサルトシュラウド 39000 660 M 13120 300 27 29 25 6 B - B - C 77436 デュエルガンダム アサルトシュラウド(グゥル) 生産不可 660 2L 13120 300 27 29 28 9 - A - - - 80304 バスターガンダム 35900 660 M 13120 360 28 24 23 7 B - B - C 76200 ブリッツガンダム 35500 660 M 13120 315 26 24 30 8 B - B - C 77680 イージスガンダム(MS) 38600 660 M 13120 345 27 24 27 7 B - B - C 78078 イージスガンダム(MA) 29 9 C - - 80080 フリーダムガンダム 73400 960 L 15400 450 29 28 30 8 B B B - D 106140 フリーダムガンダム(ミーティア) 105500 999 4L 24000 480 33 33 20 9 A - - - - 144480 ジャスティスガンダム 73400 960 L 15400 450 29 28 30 8 B B B - D 106140 ジャスティスガンダム(ミーティア) 105500 999 4L 24000 480 33 33 20 9 A - - - - 144480 M1アストレイ 18400 495 M 10960 105 18 18 22 6 B - B - C 37874 ストライクダガー 9900 420 M 8650 105 15 15 18 6 B - B - C 25800 カラミティガンダム 38600 660 M 13620 405 27 25 25 7 B - B B - 83622 フォビドゥンガンダム 41300 660 M 13620 420 25 26 25 8 B B B - C 83676 レイダーガンダム(MS) 38000 660 M 13620 420 25 25 27 7 B - B - C 84777 レイダーガンダム(MA) 29 9 B - - 86979 ジン 9200 320 M 8600 90 15 13 18 6 B - B - C 23920 ジン(グゥル) 生産不可 320 2L 8600 90 15 13 21 9 - A - - - 25480 ジンハイマニューバ 11800 435 M 9060 90 16 15 21 7 A - B - - 28236 シグー 17800 480 M 11500 105 20 19 20 6 B - B - - 40120 シグー(グゥル) 生産不可 480 2L 11500 105 20 19 23 9 - A - - - 42160 ディン 22400 510 M 12280 120 22 19 23 7 - A B - - 46976 クルーゼ専用ディン 専用機 13590 27 55165.5 ゲイツ 23600 570 M 12520 138 22 22 21 7 B - B - - 49660 クルーゼ専用ゲイツ 専用機 13860 27 58170 ザウート 9300 330 M 8440 90 13 13 14 7 - - A - - 20480 バクゥ 22100 420 M 11620 128 22 21 22 7 - - A - - 46085 ラゴゥ 27200 570 L 13430 162 28 25 24 8 - - A - - 64179.5 プロヴィデンスガンダム 73500 855 L 16960 450 32 29 28 8 B B B - - 115522
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XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57600 670 M 14540 189 30 29 35 7 A C A - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 22140 246 68 67 73 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートダガー 3500 20 0 1~1 通常格闘 100 5 ビームザンバー 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー 3000 30 0 2~4 実体弾 70 9 ザンバスター 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 A.B.C.マント装備 BEAM系武装の攻撃を無効化1回のみ(MAP兵器を除く) A.B.C.マント装備時のみ 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF91 エビル・Sダギ・イルスデナン・ゲーデナン・ゾンビギナ・ギナベルガ・ギロスベルガ・ダラスラフレシア デスティニーガンダム ガンダムエクシアリペア フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムベルフェゴール オーガンダム(実戦配備型) ダガーL 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムF91 3 クロスボーン・ガンダムX2 4 スカルハート 5 クロスボーン・ガンダムX3 備考 サナリィが開発したF97の1号機。格闘、射撃共にBEAMと実体が揃っているが、射程はイマイチ。 実弾がある事を除きX2に劣る。特に思い入れが無い限り、開発を進めた方が使い勝手は良くなるだろう。 ただX1の武装は同系列の機体と比較しても一番燃費が良い。傭兵やスナイパー持ちを乗せ性能を強化して運用するのもあり。 A.B.C.マントは一回限りだが、BEAM格闘を無効化できる数少ないアビリティであったりもする。マントの有無によって戦闘アニメーションが変化する。マントを外すには被弾しなければならないのが辛い所。 マント無しの方が全体的に戦闘アニメーションが派手になり(グレネードランチャーだけあまり変化無し)、反撃時にフェイスカバーオープンのエフェクトが挿入されるようになる。 ちなみに見た目のほとんど同じスカルハートでは、マントの有無で特に変化しない模様 原作の設定ではスカルハートと同じくシザーアンカーを装備しているのだが、武装にはなぜか反映されていない。 EX5に登場する機体はA.B.C.マントが付いていない。 支援防御時にはA.B.C.マント装備状態でも効果が発揮されずビームシールド防御になる模様
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186 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/05(金) 22 53 49.05 ID ??? 刹那「広辞苑にガンダムを追加するためのミッションを開始する」 ヒイロ「ミッションの内容を教えてくれ」 刹那「これを使う」ゴソッ ヒイロ「…ハガキか」 刹那「これに「ガンダムという単語の追加を願う」と書き広辞苑の出版社に送る」 ヒイロ「時間がかかる」 刹那「ガンダムのためだ」 ヒイロ「…了解、刹那兄さんの手助けを開始する」 刹那「…手助けに感謝する」 ヒイロ「…しかし刹那兄さん」 刹那「なんだ」 ヒイロ「刹那兄さんは広辞苑の出版社がどこなのかわかっているのか?」 刹那「………俺は…ガンダムにはなれない…っ!」 アムロ「ツッコミ所が違うだろう、それは」 ロラン「…ハガキ代が…」
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280 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 11 26 ID ??? ヒイロ「例えガンダムが一体も無くても、任務を遂行できるはずだ 俺にガンダムパイロットとしての資格があるのなら 戦えない、大勢の人々の代わりに俺が戦う」 キラ「やめてよね、僕がガンダム以外に乗るなんてバンダイと監督が許さないじゃない?」 刹那「俺とガンダムは一体だ。失うことなど有り得ない」 281 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 32 34 ID ??? 280 シン「種世界のガンダムに何の価値が……。それと刹那、お前劇場版でフラッグに乗るって未確定情報あるけど」 282 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 21 56 04 ID ??? マイ「ああ、そういえば種の世界にガンダムという名称を持つMSは存在しませんね 単なるOSの頭文字の語呂合わせで、劇中でも数回しか呼ばれてない筈です F91も同様ですが、こちらは開発側がガンダムを意識していると思われます」 283 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/07(火) 22 02 00 ID ??? シーブック「F91や種世界のガンダム、それにユニコーンの場合は 『ガンダム』というあだ名で呼ばれていたにすぎないからな」 バナージ「まあユニコーンはパッと見じゃガンダムとはわかんないし」 キラ「それどころか、種世界では僕がガンダムの開祖なんだからね」
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作品枠 機動新世紀ガンダムX パイロット ガロード・ランティファ・アディール コスト 3000 耐久値 700 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ ジャンク屋 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS DX専用バスターライフル【連射】 - 50~90 足を止めて二連射 格闘派生 ハイパービームソード【投擲】 - 144 移動しながら投擲 Nサブ射撃 エアマスターバースト レオパルドデストロイ 呼出 2 18~121 2機がビーム連射 前後サブ射撃 エアマスターバースト呼出 70 新規モーション 突撃 横サブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 19~151 ミサイル連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 1 277 伝統の高性能照射 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体) 336(SR)321(他) 発生・銃口補正が大幅に強化 特殊格闘 Gビット 呼出【追従】 1 60~102 メイン・変形射撃に連動するアシスト 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 80 放物線を描く実弾 格闘CS ロケットランチャーガン - 90 高弾速実弾 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 81~150 高威力 変形サブ射撃 赤外線ホーミングミサイル 2 116 ミサイル6発発射 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】 1 171 急速接近しながら三連射 変形特殊格闘 Gビット 呼出【追従】 1 102 変形中は足を止めずに呼び出せる 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 格闘4連撃 NNNN - 212 素手格闘4段 前派生 ハイパービームソード【斬り抜け】 N前 118 新規モーション 離脱用 NN前 165 NNN前 204 後派生 アッパー N後 134 旧前派生 特格派生可能 前格闘 ハイパービームソード【突き】 前N - 142 強判定 横格闘 ハイパービームソード【横薙ぎ】 横NN - 173 初段性能に優れた主力格闘 前派生 ハイパービームソード【斬り抜け】 横前 113 N格同様 横N前 160 横派生 ハイパービームソード【抜き払い】 横N横 177 打ち上げる BD格闘 ハイパービームソード【斬り抜け】 BD中前N - 138 スタン始動からバウンド 変形格闘 ハイパービームソード【薙ぎ払い】 変形中N - 100 突進速度・伸び・誘導に優れる 格闘射撃派生 ハイパービームソード【直線投擲】 各種格闘→射撃 - 70 キャンセルルート豊富 格闘特格派生 Gハンマー 各種格闘→特格 - 283(N始動) 高威力派生 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 1 348/318/301 Gビット2機と並んでサテライトキャノン変形中でも使用可能 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル【メイン射撃・格闘CS・サブ射撃前格派生】急速変形 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト呼出【レバーNサブ射撃】エアマスターバースト レオパルドデストロイ 呼出 【レバー前後サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 【レバー横サブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体) 【特殊格闘】Gビット 呼出【追従】 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 【格闘CS】ロケットランチャーガン 変形【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 格闘【通常格闘】格闘4連撃【N格闘後派生】アッパー 【N格・横格闘前派生】ハイパービームソード【斬り抜け】 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【直線投擲】 【格闘特格派生】Gハンマー 【前格闘】ハイパービームソード【突き】 【横格闘】ハイパービームソード【横薙ぎ】【横格闘横派生】ハイパービームソード【抜き払い】 【BD格闘】ハイパービームソード【斬り抜け】 【変形格闘】ハイパービームソード【薙ぎ払い】 覚醒技【覚醒技】ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムDX 外部リンク コメント欄 概要 新地球連邦軍が開発した、ジャミルの元乗機「ガンダムX 2号機」のデータを元とした発展機。軍からの強奪後は主人公のガロード・ランが乗機とした。 超越した火力を誇るツインサテライトキャノンが特徴。それ以外の携行武装はフリーデンのメカマン・キッドのアイデアによる自作だが、一部は劇中未使用である。 代名詞であるツインサテライトキャノンの他、優秀な変形武装、恒常的な弾幕力、強力な格闘などそれぞれを取り揃えた可変万能機。 敵の近接機をシャットアウトする要素や、特殊な回避ムーブ性にやや欠けるといったきらいはあるが、総じて押し付けの強みがありつつ特に不得手も無い万能機らしい万能機と言える。 アプデで強化を受けたが目覚ましいものはなく、既存のマイルド調整をさらに押し上げただけに留まっている。 本作では仕様変更点が多めで、R覚との兼ね合いかサテライトキャノンのスーパーアーマーが消えるという痛い点もあるが、総合的には強化が中心。 「性能はいいが変形重視だとチャージが消えて使いづらい」という悩みで評価を落としていたCSは変形時のチャージ引き継ぎもあって使い勝手が上昇。 特に着地取りの格闘CSはこれによって使いやすくなり、射撃CSも撒きやすくはなった。 サテライトは仕様が大きく変わり1発ストック覚醒リロ対応の高発生ゲロビとなった。非覚醒時に限れば丸く見て強化と言える。 本作のアシストは再度レオパルド>エアマスターの構図へと逆戻りし、アプデで調整が入ったが結局レオパルド優勢という趣が強い。 前作でのアッパー要素はそのままで放置殺しの変形強襲格闘も依然として優秀。 わかりやすく強力な今時の武装には乏しいが、通常の武装に加え変形武装やcsを織り交ぜて絡め取っていく機体。 3000屈指の多種多様な択を逐次使いこなし、射撃にも格闘にも寄らない万能機の強さを見せつけよう。 リザルトポーズ 通常時 ライフルを普通に前に構える。 格闘時 サーベルを振り下ろす。 特射時 ゆっくりとツインサテライトキャノンを展開する。 敗北時 半壊した状態で漂う。フロスト兄弟とのサテライトの撃ち合い後、ラストシーンで映った終戦後のDXの姿の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 +20(共通調整) 射撃CS・格闘CS 変形時もゲージを引き継ぐよう変更。 サブ射撃 リロード時間増加(7秒→12秒)Nサブ射撃 順次発射に動作変更。発射数増加。弾速低下。誘導強化。ダウンから長いよろけに。 レバー入れサブ射撃 威力減少(132→121)。誘導低下。 格闘CS ダメージ向上(80→90) 特殊射撃 弾数減少(2→1)。発生高速化。覚醒リロード対応。覚醒特殊射撃 スーパーアーマー削除。 特殊格闘 威力増加(30→60)。補正率悪化(-10%→-30%)。変形武装にも連動するように。 N格闘 威力減少(215→212)N格後派生 コマンド追加。旧前派生が移動。 N・横格前派生 新規動作。BD格1段目と同動作だが吹き飛び挙動は異なる。 BD格闘 威力上昇(134→138) 2022/04/27アップデート詳細 通常時サブ射撃(共通) 慣性の乗り強化。出現位置各種調整。Nサブ射撃 旧横サブ射撃を移動。レオパルドDとの二体攻撃に変更。 縦サブ射撃 新設。ガンダムエアマスターバーストを新規モーションで追加。 横サブ射撃 旧Nサブ射撃を移動。 特殊射撃 銃口補正強化 N・前・横格闘 追従性能強化 後格闘 誘導性能強化 BD格闘 テンポ向上 バーストアタック 本体・Gビットの銃口補正強化。Gビットの位置調整。攻撃範囲拡大。 変形時サブ射撃 誘導強化 バーストアタック 変形状態でも使用可能に変更。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、特格、後格 射撃CS格闘派生→特格 格闘CS→各サブ、特格 各サブ→別サブ、特格 特格→メイン、各サブ 格闘射撃派生→全格闘、各サブ、特格 変形メイン→変形サブ、変形特射 変形サブ→変形特射 変形特射→変形格闘 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 名称は大仰だが、性能は高コスト相応で標準的な使い勝手のビームライフル。 本作でも移動撃ち可能武器はこれだけかつ変形派生引き出しのための出番も多く、負担率がかなり高い。 両CSや後格を混ぜるなどして節約していきたい。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 【メイン射撃・格闘CS・サブ射撃前格派生】急速変形 進行方向に向きながら即座にGファルコンと合体する。 初速に優れるため使い勝手は良いが、暴発には注意。 今作からサブ射撃が大幅に強化されたため、サブで弾幕を張り相手を動かしながら変形武装で着地を取る動きが強力。 またアシストが振り向かないため、後ろを向きながらサブ→急速変形で距離を離すために使うこともできる。 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 足を止めてバスターライフルを2連射する。1発目・2発目のどちらからも格闘派生が可能。 発生はBRと同じくらいと早めで、チャージは連射系としては短い設定。 銃口補正は弱いが、誘導を切られない限りは銃口を向け続ける。 ビームはメイン1発と同程度のダウン値かつよろけ止まり。よって虹ステや特格c可能な格闘派生と合わせて使うのが基本。 連射系としてはまだ発射間隔は悪くはないが、特に足を止める点が無視できず、弾撒き用としても多用はできない。 ここから引き出せる格闘派生は優秀なので、自衛用が主な出番になるか。その用途であれば性能的には微妙なBR2連射も敵の行動を見てから格闘派生を後出しするための行動として利用できる。 ほぼ無限に撒ける変形武装があるため、弾数節約としての役目はそこまで。 ただ能動的に変形解除できないのが本機であり、変形がしづらい状況では頼ることになるだろう。 本作では変形時もチャージを引き継ぐようになり、変形中に使うと擬似的に変形解除が可能。 頻繁に変形する機体のためあまり現実的ではないが、変形から直接落下できること自体は強力。 チャージ時間が短いため状況を見て上手く使ってやりたい。 【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 [属性 実弾][縦回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] レバーNで後退しながら、レバー横入れで入力方向に移動しながらビームソードを横投げで投擲。 下記の格闘からの派生で出る原作を再現した投擲方法とは違うモーション。 虹ステ対応の他、サブ・特格でキャンセル可能。 単発威力が90と本機の中では高く判定も大きめ、上下の射角も広く当たると受身不可ダウンで打ち上げるため距離取りや自衛に役立つ。 さらに誘導も悪くないためばら撒く弾としてもまずまずの性能。 しかし近接迎撃で使う場合、射撃csから派生として出すコマンド上発生が非常に遅いという弱点がある。 ただこの点は射撃csが2連射であるため敵の行動を見てから後出ししたり、広い射角を活かし前ステで敵の真下に潜り込んで赤ロ保存で格闘派生を投げるといった通常のcsコマンドでは難しい行動を取ることができる。 また地味に補正とダメージのバランスが良いため、近距離でこれのみが当たった場合ハンマー派生で300のダメージを奪える。 この機体では数少ない密着で機能する択なので、メイン前格派生では振り切れないと判断した場合の裏択になる。 コマンドの都合上メイン前格の逃げと併用する場合はセカインが必要となり、これを溜めてしまうとメイン前格に頼ることはできなくなる。 その為これを使う場合は早めの判断が必要となるので、溜め始めるタイミングは把握しておこう。 それ以外にも特格キャンセルによる不意を突く着地など使い様によっては役立つ場面も多いので使い込んで使用感を覚えよう。 後方慣性が乗るため、特格キャンセルを交えることで大きく後退できる。 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発][属性 アシスト] フリーデンの仲間であるウィッツ・スーのガンダムエアマスターバースト、ロアビィ・ロイのガンダムレオパルドデストロイを呼び出す。レバー入れで3種類の動作を使い分け可能。 アップデートで動作が変更・追加され、明確に用途が分けられる方向性で調整された。 サブ、特格、前格闘派生にキャンセル可能だが、Nサブが他サブと共存できないため実質のサブキャンセルは前後と横の相互となる。 本機の継戦能力を支える主力武装。同じ機体がいるアシストを連続して出せないのは前作同様。 前格派生と合わせDXの攻め受けの両方を担う。 Nサブの性能が少し心許ないため、基本的には強誘導の横サブを主軸とし、敵との間合い次第で前サブと運用していく。 度合いは違うが全てのアシストが密着の銃口補正が弱く一歩離れた距離以遠から機能する性質を持つため、敵との距離を取りつアシストから視点を離せる前格派生と組み合わせることが重要。 リロード時間は更に長くなったが、本作では珍しく「アシストが場にいてもリロードが始まる」ため、残弾1発の時でも必要な動作で出しやすいのは悪くない特性。 ガロードが彼等に呼びかけるボイスは継続されているが、これまで同様時折汎用ボイスも出る。 余談だが、名前が長いためか公式の武装名からは「ガンダム」が抜けている。 【レバーNサブ射撃】エアマスターバースト レオパルドデストロイ 呼出 [属性 ビーム][][ダウン値 ][補正率 ] 「くっ、援護を頼む!」 エアマスターがバスターライフルを、レオパルドがツインビームシリンダーを連射するビームマシンガン系射撃アシスト。 エアマスターは旧横サブ、レオパルドはCPU機の動作からの流用。 レバー入れでどちらかでも呼び出されている場合は使用不可。 マシンガン連射系でありながら1ヒットでよろけが取れるという、性質だけ見ればかなり胡散臭いアシスト。 しかし弾幕アシストとして優秀すぎる横サブとコマンドと弾数を共有していることが問題。 この武装の誘導は通常のBRと同じ程度であり、それだけを見れば間違いなく横サブの方が優秀なのでそれでは手を出せない場面で運用していくことになる。 横サブと差別化できる点としては発生の速さ、弾幕量、ダウン値高さ、近距離の銃口補正などが挙げられる。 主な用途は2つあり、メインからのダウン取りと盾固め。 一つ目は特筆する事ではないように思えるが、DXの武装でメインから直接繋がり強制ダウンまで奪える武装はサテライトを除きこれのみであり、それだけで存在価値がある武装と言える。 二つ目の盾固めだが、前格派生に繋げることで距離を詰めつつ固めることができる。 そのため他機体の連射アシストによる固めよりも有利状況を作りやすく、着地を挟むチャンスも作れるため余裕を持ってコンボや離脱に繋げることが可能。 またS覚醒中は発生高速化された覚醒サテライトでのめくりが非常に狙いやすくなるため、盾補正で安く済ませようとする相手に一泡吹かせることができる。 変形機体の基本的な対策である盾待ちに圧をかけられる点もあり、重要な用途となる。 大雑把に言えばこの武装の強い点はメインから繋がることと1コマンドでダウンを取りつつ前格派生で離脱まで繋げられること。 誘導、火力が低くあまりにも地味な武装であるが良くも悪くも素直で癖のない射撃アシストであり、この武装にしかできないことも存在するため封印するのはもったいない。 上手く使い所を見つけてやろう。 【レバー前後サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ウィッツ!頼りにしてるから!」 エアマスターが体当たりを繰り出す単発格闘アシスト。 CPU機の特殊移動モーションが元。エアマスターには格闘武装が存在しないが、原作では主に改修前の時に蹴りや肘打ち、裏拳やパンチで敵MSを撃破するシーンは度々あったものの、ゲーム作品で格闘攻撃が採用されるのは珍しい。 突進速度が早めかつ、横は弱めながら上下方向の誘導性がかなり良好で、慣性ジャンプ程度の上下移動なら驚くほどよく吸い付く。 さらに発生が早く銃口補正も悪くないため、横サブだと間に合わない着地を狙ったり近距離の自衛を担うことができる。 利点だけを並べると強力な武装に見えるが誘導の関係から結局は横BD一回で無力化されてしまうため、ミサイルでブーストを削ったり軸を合わせたりと当て方の工夫は必須。 また銃口補正が良いとは言っても射角の問題か密着では機能しないため、自衛に使うにも一歩引いた距離で出したり前格派生で距離を離したりとコツがいる。 さらに当たっても、今時通常のダウンであるため追撃余地がかなり短い。判断は早めに行わないと受身を取られやすい。 補正自体は良いため、命中が予測できいてればサテライトや格闘追撃でダメージを伸ばすこともできる。 見た目が派手な横サブに頼りがちになるがこちらでしか取れない場面はかなり多い。発生や近距離の有効度から相互に穴を埋めあっているような関係性で、撒けば強いあちらと違い明確に当て方を考えて出していく武装になる。 前格派生と組み合わせることで押し付け武装のような使い方も可能で、拾いが難しいが火力を伸ばせることもあり使い込みが武装の強さに直結すると言える。横サブと共存できるためブーストを使わせた後の詰めに使いやすい点も光る。 近距離が不器用なDXにとって選択肢の数は命であり、裏択となり得るこの武装を使い込む価値は大いにある。 疑似ズサキャンで攻めてくる格闘機、射撃バリア避けなど、横サブが通用しない相手も多いため、対面によって使い分けるのも良いだろう。 【レバー横サブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 3.3(0.3*11)][補正率 36%(-6%*11)] 「ロアビィ、そこお願いね!」 レオパルドが11連ミサイルポッドを撃つ実弾射撃アシスト。 本作では6発同時発射から名前通り11発順次連射に動作が変更され、それに伴い弾の性能も大きく変わっている。 Nサブほどは収束しないものの、上下左右にかなり曲がる上に当たれば長いよろけになり、連射なので追撃猶予も長い。 同時撃ちでなくなったこと、発生が遅くなったことにより何かしらの追撃に使ってダメージとダウンを取る用途には適さなくなった。 その分途中から引っ掛ければ低めのダウン値・補正率からダメージを伸ばせる始動択として期待できる。 発生が早くなったサテライトによる追撃も狙えるため、ダメージ取りが極端に振れがちだったDXにとってかなり便利な択になった。 前格派生でレオパルドから視点を外しつつ変形の弾と組み合わせる動きが強力なので、今作のDXはこれを基本に立ちまわっていくことになる。 欠点もいくつか存在し、一つ目はアシストの耐久値が低く敵の攻撃を向けられている状況では破壊されやすいこと。 常に右側に出現する関係で移動方向と出現位置が被った場合や、逃げに横サブ前格を使う際にDXを追う射撃に巻き込まれがち。 リロードと攻撃時間が長いため事故で壊れると中々痛いが割り切るしかないだろう。 もう一つは銃口が出した時点で固定されるため、内側に潜り込まれると弾が四方に拡散してしまい全く機能しなくなる。 さらに弾自体の誘導が利き始めるのも遅いようで、発生の遅さと合わせて出した時点では中距離でも機能した時点では近距離、という事態もある。 中〜近距離ではよく考えて使用すべき。 その場合に備え前後サブやNサブの使用感も掴んでおくべきだろう。 アプデによりアシスト全体にメスが入ったものの、結局これが一番強いアシストという結論に落ち着いている。 サブの弾の多くはこれに割くことになるだろう。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [リロード 15秒][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「サテライトキャノン!撃っちゃうからなぁ!」 DXの代名詞である左右2連装の爆風つき照射ビーム。如何にこれを使うかがDXの腕の見せ所。 覚醒中は下記のGファルコン合体に性能が変化。 本作移行時に多くの仕様が変わっている。 目に見える変化としては最大弾数が1発になった代わりに覚醒リロードに対応。 その代わりか、発生が平均からやや早いレベルまで高速化。従来比でいえばほぼ倍速とかなり取り回しやすくなった。 太さはそのままだが、中近距離での着地取り・スタン始動やコンボパーツだけでなく射撃武装からの追撃も十分に狙えるようになっている。 中々の性能を持つゲロビ武装だが、さらに200後半の火力を併せ持つものはインフレの進んだクロブ環境でも希少。 銃口補正も悪くないため、リスクリターンを考えて強引に撃っていくのも選択肢になるだろう。 アプデで銃口補正がアップしている。目に見えた変化ではないが、吸い付きはある程度良化している。 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体) [通常時と弾数共有][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 「世界を滅ぼされてたまるかぁ!」 覚醒中はGファルコンと連結してから照射を行う。 威力・発生が飛躍的に向上し覚醒ワンチャンスを体現する武装となる。 今作では大きく仕様が変更されている。 上記の通り覚醒前に予め溜め込んでからの覚醒2連(+覚醒技で3連)射ができなくなった上、長年の強みとして設定されていたスーパーアーマーが削除。 それに加え横方向の銃口補正が非常に弱くなっているようで、押し付け能力は明確に弱体化。 上下の銃口補正は悪くなく発生が向上しているため、変形ミサや前サブからの追撃が安定する他、他の武装で動かしてから直接これで取るのを狙うのも悪くない。 無理矢理押し付ける武装ではなく的確に敵の動きを読んで重ねていく武装に変わったと言える。 また前作からの爆風縮小も正確に狙っていく今作の性能から見ればビーム部分だけを当てて火力を引き出しやすい利点とも取れる。 全体的に弱体化点が目立つが、ばら撒く弾が多いDXでこの高弾速高発生の武装は数少ない。 追撃で使う意識をつけるだけで大幅にリターンが伸びるだけでなく、甘えた行動を的確に刺していくことができれば依然切り札と呼べる活躍をしてくれる。 R覚醒を選べば今まで通りスパアマが付くが、発生が早い分持続時間はさほど長くない。 その用途で運用するのであれば素直に覚醒技に頼るのが無難だろう。 【特殊格闘】Gビット 呼出【追従】 [撃ち切りリロード 15秒][属性 追従アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 ?*2][補正率 -30%*2] 「私達を守って」 自機の側面に2機のGビットが追従するアシスト武装。 呼出時・MS時メイン射撃・変形中の各種射撃武装・特格再入力に連動してライフルを撃つ。 変形中でも使用可能。消滅後はクールタイムを挟まずすぐにリロードを開始する。 足を止める武装から特格再入力でキャンセルすることで落下が可能。 また虹フワステから最速で特格を再入力することでフルクロスのリロキャンのような挙動で落下する。 追従型アシストにしては相変わらず追従速度・内部硬直が長く、一度撃つと再度動作可能になるまでやや長い。 その分再入力や変形派生などで位置を容易にずらしやすく、セルフL字を形成しやすいのが強み。、 直線的で対応されやすいDXとしては貴重な多角攻撃できる武装なので、しっかり頼っていきたい。 今作から威力が30×2から60×2に変更された代わりに補正値が一般的なBRと同じになった。 ズンダに混ざった際の威力はあまり変わらないが、何かしらの追撃で当たった時のダメージは増加している。 変形武装に連動するようになった点もありがたい変更点。 今作のミサイルは追撃が難しくBR1発しか入れる余裕がないことも多いので恩恵を感じる場面は意外と多い。 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 [属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めてビームジャベリンを投げつける。放物線を描く実弾射撃武装。 劇中未使用武器その1で、初代ガンダムの同武装のオマージュ。 弾速は並だが射角が相変わらず良く、ほぼ真下や真上の相手にも刺しやすい。 慣性も良く乗るためバクステから繰り出せば安易な格闘追いを咎めることができる。 また虹ステップも可能な為、BRからキャンセルで射線を作りつつアメキャンや特格の自由落下に繋げられることが1番の強み。 距離が近ければ見てから格闘に繋げられる点も優秀。 メインからのキャンセル赤ロック維持で投げた場合上下に対してさらに強い投げ方ができるので、近~中距離における主力武装の一つとして覚えておきたい。 ただ上昇逃げする相手にはあまり当てにできないため注意。 【格闘CS】ロケットランチャーガン [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 低誘導・高弾速で炎上スタン属性の爆風つきBZ。 劇中未使用武器その2で、初代で言うところのハイパーバズーカのポジション。 サブ、特格、前格派生へキャンセル可能。 高弾速を生かした着地取りから射撃CSと合わせての弾数節約に使用していく事になる。 特に本作では変形してもチャージゲージを引き継ぐようになったため、立ち回りでの使い勝手が良化。 変形と併用できるため狙える機会が増加しており、当て感を覚えれば相手の着地に緊張感を与えられる。 しかしサブだけでなく立ち回りの主軸である前格派生、特格の自由落下とコマンドが干渉する。 セカインをすればコマンドの問題はないがこれを回すために立ち回りが崩れては本末転倒。 しかしサテライト以外で着地をコンスタントに刺せるのはこれだけなので、運用タイミングがかなり悩ましい武装。 本作ではさらに変形から直接出せることもあり敵の不意を突くことができる。 明確な出し所の一つとしては攻めてくる格闘機の不用意な着地を咎めるタイミングだろうか。 格闘機側が様子を見つつ距離を詰めたいような盤面の場合DX側も変形し辛く、サブも見てから対応されてしまうため身動きを取れない。 そのような場合であればこの武装の高弾速、炎上スタンで追撃可能という点が生きる。 しかし外した場合は発生の遅さ、虹ステが踏めないことによるブースト不利で一気に詰められることになるためリスクは高い。 最低でもサブ前格離脱の準備はしてから使うべきだろう。 何かと見過ごされがちだが、これでしか狙えない着地は多いので安易に封印するのは勿体無い。 さらに炎上スタンなのでここからさらに追撃が通るというのも嬉しいところ。 上手く立ち回りに組み込めれば強力な択になるのは間違いないので、どのタイミングで使うかを決めておくと良いだろう。 変形 「行くぜパーラ!」 パーラの駆るGファルコンと合体し収納形態になる。 旋回性能が良く変形時、変形解除の挙動も優秀。変形連打で大幅に距離を稼ぐこともできる。 しかしアシスト呼出が特格を埋めている分、昨今の機体が多く持つ急速変形解除武装は無い。 高誘導武装が飛び交う環境ではあるが、これを使いこなせなければ30コストとして胸を張る性能は持たない。 かといって無闇に変形するではなく、的確に必要な武装を回していけるかが大事。 純粋に見ていない敵に誘導でミサイルを当てること以外にも見合いからの曲げ撃ちによる変形武装の圧は脅威になるだろう。 武装の撃ち方のバリエーションは使い手よって無限であり、この形態の武装をどう使うかがこの機体の強さになると言っても過言ではない。 シンプルな変形解除は存在しないが、変形格闘で擬似的に変形解除が可能、さらにリロキャンで着地まで動くこともできる。 敵に向かっていく為逃げには使えないが攻めの択として覚えていて損はない。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [??リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 70(-15×2)%] 機体の進行方向にビームを2発同時に撃つ。片方ヒット81ダメージ。 上下には銃口が多少働くものの左右には皆無な為、当てるには相手の移動方向を読む必要がある。 非常に地味で癖のある武装だが全く誘導しない置き撃ち武装というのは他の機体にはない要素。 サブへのキャンセルもあるので期待値程度でも使っていけるとダメージチャンスを増やせる。 2本同時命中ならかなりの高威力なので、MSメイン射撃からの変形派生や変形サブ射撃からの追撃として使うのも有効。 変形サブ、変形特射へキャンセル可能。 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル [??リロード ??秒/1発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 機体の両側面からミサイルを10発を同時に撃つ。 発射位置の関係で下方向への射角が広く、上昇しながら撃っても問題なく誘導してくれる。 誘導兵装としてはレオパルドの性能が変化したため前作より若干影が薄いが、依然として立ち回りでの主力。 当然両方のミサイルを時間差で繰り出して追い込む戦法はシンプルながら強力。 BR、前サブからの変形派生を絡めることで敵の距離や動きに応じて攻めのバリエーションを増やすこともできる。 全盛期と言えるMBONからと比べると様々な仕様変更を受けており弱体化が目立つ。しかし誘導面に関してはアップデートによりMBONに近いものを取り戻している。 最もわかりやすい点は弾数の増加とそれに伴う火力変更。 弾頭の数が約2倍になったがダメージ大幅低下、補正値は緩和されているとはいえそれに見合ったものとは言えず、現在のこの武装の期待値は80〜120、最も良い当たり方をして160程度となっている。 さらに弾頭の判定も縮小されているようで、ステップなどで誘導を切られた際に以前は偏差撃ちで強引に狩り取ることができたが現在はすり抜けることが多い。 とはいえ奪ダウン力と盤面制圧力は未だ高く、さらに高誘導と偏差撃ちを両立できる武装は少ない。見られていない相手や変形を咎める武装を持たない相手にはガンガン撒くべし。 変形の硬直などから追撃手段に悩むことも多いがメインからキャンセルで下格や前後サブなど上下に強い武装を出すとと繋がりやすいので覚えておこう。 変形メインからキャンセルで出せるが、キャンセル補正が乗ってしまうと低いリターンがさらに低下してしまう。 敵の根性、覚醒補正にもよるが3025のコスオバすら落とせない場面も存在する。 始動に使う場合は影響が少ないため普段の射撃戦で引っ掛ける際は問題ないが、最後の詰めで追いに回った場面などで響いてくることもある。 手癖でメインサブと撒くことも多い武装なため要所でだけでも意識できると良いだろう。 変形特射へキャンセル可能。 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 急速接近しながらビームを3連射する。 変形格闘へのキャンセルが可能。 一見攻めに使いたくなるが、突進速度がまずまずなこと、変形格闘以外にキャンセル不可能なこと、動きが直線的でBR1発で止まってしまうことからかなり不器用。 また敵に前進しつつ向き直り、その後ビームを放つという挙動のためこれも密着では敵の格闘に潰されることが多い。 反面見られていない場面の闇討ち、放置時にはもってこい。 また変形から出せる唯一の直線的な武装のため、ミサイルで動かしてこれで取るという動きは強力。 最も強い用途は一歩離れた距離の迎撃用で、他所を向いているDXが急に距離を詰めつつ太い判定のビームを出すという挙動は見てから反応するのはほぼ不可能。 3連射する武装ではあるが1発目のビームが発生した瞬間にヒットする距離が適正距離といえる。 しかし結局直線的なため読まれてビームを置かれればそれまで。 これ一本で自衛し切ることは難しいが頼れるうちは存分に頼ろう。 距離にもよるが3連射をガードされた場合、変形格闘を即虹ステすることで他の武装でガードをめくることも出来る。 銃口補正もかかり続けるが弱めでステップされた段階で以降は銃口補正がかかり直さない。 更に敵機との距離が近いと動作を終了してしまうので使いどころは見極めたい。 格闘 公式の武装名はハイパービームソードとなっているが、N格がいきなり徒手空拳という珍しい機体。ただN以外の初段は全てビームソードである。 総じて万能機区分としては初段性能が優秀かつ、受身不能やスタンでの拘束や、特格派生で手軽に格闘機並のリターンを取れるとかなり強力。 今作はよりカット耐性に特化した斬り抜け派生が追加されており、よりリスクを抑えた運用が可能。 しかし今作でも高性能な格闘を持つ機体は多くなっており、相対的に同コスト内での地位は落ち込んでいる。 安易に振り回すことはできないが、射撃ばかりでは手数が足りなくなってくるため隙を見つけてしっかり狙っていきたい。 4/27のアップデートでN格・前格・横格の追従性能が上昇しており、狙える機会がより増えた。 【通常格闘】格闘4連撃 「わかってたまるかぁ!」 ビームソードを使わず、ストレート→ボディ→手刀→蹴り飛ばし素手で繰り出す4段格闘。38話でガンダムヴァサーゴCBを殴りつけた攻撃の再現。 近距離では横格よりも頼りになるため、回り込みが不要ならこちらを直接刺しに行きたい。 1段目から後派生、1~3段目から前派生が可能。 【N格闘後派生】アッパー アッパーで真上に打ち上げる1段派生。前派生からコマンド移動。 初段同様に38話でアシュタロン・HCに対して行った格闘の再現。 ここから更に特格派生が可能で生当てなら300を超える大ダメージが狙える。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ストレート 70(%) (-%) ┣後派生 アッパー 134(%) (-%) ┗2段目 ボディブロー 126(%) (-%) ┗3段目 手刀 172(%) (-%) ┗4段目 蹴り飛ばし 212(%) (-%) 【N格・横格闘前派生】ハイパービームソード【斬り抜け】 新規派生。右から左にかけての抜き胴で斬り抜ける1段派生。 受け身不可で高く打ち上げる。 全段から咄嗟に出すことが出来るのがこの派生の利点。 手早く打ち上げたい時やカットが目前に迫っている場合に。 N格闘なら後派生、横格闘なら横派生の打ち上げルートが存在し、この派生はその中で最も火力が低い。 ダメージと速度のバランスを考えて最適な択を選ぼう。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横N N・横 NN・横N ┗前派生 (%) (%) (%) (-%) 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【直線投擲】 下手投げでビームソードを真っ直ぐ投擲。『MBON』までの射撃CSでお馴染み。 原作29話でGビットを用いて撹乱してきたラスヴェートの本体を見切った際、サーベルを投げて倒したときの再現。 前派生、特格派生以外の出し切り含む全ての格闘から派生可能。 発生が早いうえスタンダウンの為、攻め継に使える他、離脱択の選択肢としても優秀。 サブ、特格、各種格闘にキャンセル可能。 Gビット展開中は特格入力で落下が可能。 オーバーヒートでも各種キャンセルでコンボ完走を狙えるが、補正が重いため直接特格派生を繰り出すほうがリターンは大きい。 カット警戒で特格派生したくない場合は各種格闘の出し切り等からこれを繋ぎ、各種アシストcで強制ダウンが取れる。 停滞時特格なら自由落下に移れることもあり地味だが優秀な派生。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N格1段目 (%) (-%) ┗射撃派生 (%) (-%) 【格闘特格派生】Gハンマー Gハンマーを連続で左右から振り回し、最後に突き出すように振り下ろす。 劇中未使用武器その3。当然ガンダムハンマーのオマージュ。 N格・前格・横格の出し切り以外とN格後派生から出すことが可能。 視点変更なしで、1回の入力ですべて出し切る。 1,4段目は強よろけだが、2,3段目は通常よろけ。 ツインサテライトキャノンに並ぶDXの火力源。 低威力軽補正の多段→高威力の〆という構成。振り回し部分のダメージ効率が良く、途中でキャンセルしてメインで追撃してもそれなりの威力を出せる。 動作中まったく動かないがリターンの割に出し切り速度は早め。 格闘を刺した場合は積極的に狙っていきたい。 振り回しにもダウン値が存在する為ギリギリまで詰めてから派生すると途中でダウンしてしまうが、そのダウン値自体は低めでBRからでも格闘初段→特格派生を出し切って火力を伸ばすことができる。 しかしダウン値の軽さが災いし、逆に格闘初段から始動した場合離脱のBR1発でダウンを取れないという意味でもあるので注意が必要。 カット耐性自体は低いが途中で切り上げても火力が伸びる点が優秀で、基本的にはこの派生を絡めてコンボを組み立てていく形になる。 出し切りだけでも充分強力だが、ダウン値の低さを活かした打ち上げコンや始動次第ではサテライトを繋ぐことでさらにダメージを伸ばすことも可能。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N格1段目 (%) (-%) ┗特格派生 (%) (-%) 【前格闘】ハイパービームソード【突き】 単発の突きから斬り上げで打ち上げる2段格闘。 判定はX魔王のN特格とかち合うくらいには強い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) 【横格闘】ハイパービームソード【横薙ぎ】 ビームソードの横薙ぎから即座に突き、最後に蹴りで吹き飛ばす3段格闘。 回り込みを中心に初段性能が高く纏まっている主力格闘。依然ジャベリンからの虹ステ振り返しに使いやすい。 『MBON』まで存在した敵のステップを刈り取る異様な攻撃判定は鳴りを潜め、他機体に強力な格闘が増えたこともあり近距離はこれを振っていればOKというような時代ではなくなっている。 とはいえ総じて優秀な部類なことに変わりはない。特に発生と伸びが優秀で、BRやアシスト等で相手を動かしてからの横の差し込みは本作でも強力なセットプレイ。 近距離で機能する武装が少ないのでこれに頼らなければならない場面も非常に多い。 N格と同じ特格派生・射撃派生の他、2段目から横派生が可能。 【横格闘横派生】ハイパービームソード【抜き払い】 2段目で突いたソードを引き抜きつつ薙ぎ払う1段派生。後期OP等でも流用された、劇中でバリエントを倒した場面の再現。 ここからさらに射撃派生が可能。 受身不能で打ち上げ、射撃派生の存在からコンボの自由度も良好、さらに出し切りよりも威力が高いのでとりあえず安定を取るならこれ。 しかしこの機体には非常にリターンの高い特格派生が存在するため、実際の出番は控えめになりがち。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(%) (-%) ┗2段目 突き 121(%) (-%) ┣3段目 前蹴り 173(%) (-%) ┗横派生 薙ぎ払い 177(%) (-%) 【BD格闘】ハイパービームソード【斬り抜け】 スタン属性の斬り抜けから折り返してバウンド属性のジャンプ斬りを繰り出す2段格闘。 こちらも後期OPの途中シーンにおける再現。 初段は2重スタン対応。また今作の仕様変更により、初段で強制ダウンさせると真上に吹っ飛ばせる。 通常時のDXの中では一番伸びる格闘だが判定は並なのでやや出番は薄い。 アップデートにより2段目の動作速度が向上。スムーズに出し切れるようになったため、追撃で繰り出す際も使いやすくなった。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 138(%) 85(-%) バウンド 【変形格闘】ハイパービームソード【薙ぎ払い】 変形を解除しながら突進して薙ぎ払い1段。当たると斜め前にゆるく吹き飛ばす。 射撃派生が可能。 DXの中で最高の突進速度・伸び・誘導を誇り、単発格闘らしく威力も高め。 変形特射からキャンセルで使えるため、放置された際にはこれを積極的に狙っていく事になる。 しかし横格のように回り込むわけではなくバリア系の武装も無いため、見合っていると射撃で止められやすいので注意。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い (-%) 覚醒技 【覚醒技】ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 「Gビット!来てくれえッ!!」 Gビット2機を側面に呼び出し、自機はGファルコンと連結しつつサテライトキャノンを一斉照射。 発射までスーパーアーマーが付き銃口補正も強烈。更に巨大な爆風も発生するDXの最後の手段。 照射終了時にGビットは消滅するが特格で呼び出したGビットも消滅してしまい展開時間が無駄になるので注意。 本体の銃口補正が強力だがGビットの方は並なのでDX本体だけ90度以上曲がって撃つことも。 今作は覚醒特射からスーパーアーマーが削除された為、近距離押し付けや迎撃の際にはこちらに頼る比重がより高くなっているが、キャンセルできないので外した場合大きな隙を晒す。 安易なぶっぱは控え、原作よろしく最後の手段として取り扱おう。 今作移行時に爆風が全盛期レベルに、さらにアプデで銃口が強化された他、変形時でも使用可能となった。さらにGビットの出現位置も変更。 この修正により変形した自機にステップ待ちして下でブースト切れを待つ相手に覚醒からの覚醒技での詰めとしての選択肢も入り、プレッシャーを与えられるようになった。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/SMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 (%) (-%) 2段目 爆風 (%) (-%) 3段目 Gビット (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C 前後サブ≫特射 ??/299/?? アシストから高火力 戦術 射撃・格闘どちらも優秀な武装が揃っておりどの場面でも対応しやすい可変万能機。 基本は射撃戦をしつつ、チャンスと見たら格闘や生当ても狙えるようになったサテライトを合わせていく。 射撃戦では強誘導の横サブを中心に展開していくが、いくら強誘導とはいえインフレの進んだこのゲームでそれのみでは30としての圧は足りないため、変形派生を駆使し変形メインサブの偏差撃ちや前後サブなど多種多様な弾を送り込んでいく。 誘導で当てる武装が多いため、低誘導高弾速の格闘csは警戒されにくい。適度に混ぜると良いだろう。 サブのリロードが延長されたとはいえ、弾幕性能の向上と変形派生の引き出し元が増えたことでメインの依存度は低下したといえる。 とはいえ移動打ちできる武装は依然BRのみ、さらにミサイルの追撃で多用するため適当に撃っては足りなくなるのは変わらない。 弾数無限の下格や格闘、余裕があればサテライト追撃も視野に入れていこう。 変形武装は無誘導により特殊な曲げ撃ちが可能で威力も優秀な変形メイン、誘導が強く変形メインと合わせることで2段階の曲げ撃ちを仕掛けられる変形サブ、突進速度が優秀な上に変形格闘にキャンセルでき奇襲性の高い変形特射など高性能な武装が揃っている。 しかし最近の可変機が持っている誘導切りを伴う変形解除コマンドをDXはいまだに持たない。変形中の挙動は優秀であるものの前線で無闇に変形すると敵の武装に引っかかりやすい。 かといって変形しないでいると手数が足りなくなるので見られていない時や武装が当たらないと分かっている時には強気に変形していきたい。敵機体の武装のうち変形に引っかかりやすい武装を把握してくとよいだろう。 格闘戦は伸び、発生の優秀な基本の横格に加え前サブ、変形特射、射撃csなど粒揃いの択を持っているが、問題はダウンを取られ起き攻めされる展開。 密着で安定して機能する武装が少ないため、機動力の高い機体を振り切れずに押し切られる展開になりがち。 そのため少しでも不利な機体相手はサブ前格を中心に拒否していく方が無難。幸い張り付かれる直前の距離であれば持ち前の自衛択が機能するため困ることは少ないだろう。 しかし有利がつく相手には逆に自衛択を擦り付けるような攻め方が可能になるためめっきり不可能というわけではない。 特格派生の存在によりリターンも高いため放棄してしまうのは勿体無い。敵機体の特性によってはっきり付き合い方を考える必要がある。 また特格派生はコンボ時間こそ短めだがカット耐性が悪いのでコンボ選択は慎重に。幸い前派生や射撃派生など、途中で切り上げやすい派生が揃っている。 特射のサテライトは前作から弾数が減少し1発になり覚醒中のSAが消滅した代わりに発生が高速化。他のゲロビと比べると発生が早いわけではないが中距離での追撃や着地にも十分狙っていける。 他の射撃武装でもダメージレースでは負けづらいのであまり無理はしないように。サテライトを狙いすぎて被弾してしまっては元も子もない。 当てやすい武装が揃っているので武装を当てるまでの準備はそこまで必要ないが、かといって考えなしに武装を垂れ流していると対策されてこちらの武装も枯渇しがち。 ロックされていない敵を狙うなどしっかり工夫していこう。 サテライト(覚醒技)のワンチャン力も高く平時での射撃戦も強力なので焦らず万能機らしく立ち回ろう。 EXバースト考察 「死なせるもんかーっ!!」 覚醒タイプはジュドー/ガロード/ロウ各搭乗機共通の通称ジャンク屋覚醒。 F覚醒の攻撃補正と、全体的な防御補正が大きめ。 攻め手を強化できないC覚醒以外はどれも相性良好。 基本的には好みの話にはなるが、一択にするのではなく対面相手に応じて切り替えていけると良い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -15% 覚醒特射の押し付け性能が消え去った本作ではS覚醒の優位性が崩れており、相対的に評価が上がったか。 S覚醒が変形中心に攻める都合上クセのある性能となり、M覚醒も攻めの相性の点では微妙なため中間択として選ぶのは悪くない。 なんだかんだで優秀な横格と高い火力のハンマー派生に加え変形特射格闘で強引な攻めもできる。 しかし万能機のF覚醒にも限界があるため、変形武装の扱いに慣れ次第S覚醒に乗り換えるのが無難か。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% シリーズを通して覚醒サテライトの強力さから一択であった。今作での仕様変更を受けて揺らぐ形にはなったが、変形ミサイルの強化に加え横サブの追加もあり、基本はこれを選ぶことになる。 ただ本作ではサテライトの大幅弱体化に加え、変形時にチャージゲージが干渉しやすく、意図せぬ変形解除が起こりやすくなったのは痛い。 しかし横サブと変形ミサイルのキャンセル、リロード高速化が強力なので練習する価値は大きい。覚醒サテライトの追撃をローリスクで行える点も良い。 またこの機体の変形ミサイルはキャンセルで出すことが多い。前作のキャンセル補正追加で大きく火力が落ち込んでいたが、今作でのS覚キャンセル補正削除により火力面も平均程度は出せるようになっている。 堅実に詰めたい際はミサイル連射、逆転を狙う場合は引っ掛けからの追撃サテライトと攻め方を工夫できると良い。 サブメインの落下ルートが解禁されるが一切慣性の乗らないルートのため落下択としては微妙。前格派生を頼りたいところ。 また元より押し付け武装が少なく機動力も平均的なため、敵のFやM覚醒で強引に押し切られると潰される場合もある。エピオンなどの格闘機や低コペア相手には覚醒変更も視野に。 MS形態の強みが少ないため慣れが必要だが、旧作から乗り込んでいるプレイヤーには本作でも答えてくれる覚醒だろう。 Mバースト 変形武装を中心に攻めるDXにとって機動力強化はあまり相性が良くない。どちらかというとMSで動くことに焦点を当てることになる。 横サブで敵を動かすことは可能だが、覚醒特射が仕様変更で押し付け辛くなった都合上足回りで追いついたとしてもそこから押しつけられる武装に欠けている。 変形特射の押し付けは強力だが一旦変形という行動を挟む都合上読まれやすいのが欠点で、攻撃面の相性は微妙。 30コストの覚醒の目的は基本的にダメージを取ることであり逃げのために覚醒を選ぶことは少ないが、通常時の立ち回りに自信があり、そのリードを維持するための覚醒選びや爆弾の隣、タイムアップ狙いなど捻った戦法を取る場合はお世話になるだろう。 攻撃補正が乗らない欠点も元より高火力な覚醒特射と特格派生の存在から気になりにくいのは利点である。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -30% 横格・変形格闘へのSA付与で押し付け性能が高まる。 防御補正が非常に高い。 一見覚醒サテライトのスーパーアーマーを取り戻せるように思えるが、発生高速化や銃口補正劣化があり相性が悪い。 さらに押し付けの起点になるだろう変形特射には効果が乗らない。 横格と変形格闘の伸びが良いため3000としては選択肢に入る部類ではあるが、他を蹴ってまで無理に選ぶほどの利点があるかというと微妙と言わざるを得ない。 使うのであれば変形格闘のスパアマを生かして接近し覚醒サテを押し付けるなどひと工夫必要。 他の覚醒ではできない押し付けが可能になるのは事実なので、意外性を重視するのであれば。 覚醒サテライトの存在から一瞬でダメージを奪えるため、クロスバーストの回復と相性が良いのは利点か。 Cバースト 3000で使うのは基本的に非推奨。 待っていればダメージを取れる機体ではないことと、覚醒中のダメージ効率を考えるとこれを選ぶのは勿体無い。 しかし格闘機対面など1タッチで大きいダメージを取れる相手の場合、相方と両C覚醒で合わせればM覚醒よりも安定した立ち回りを作れる。 固定なら敵の編成を見て選ぶのも良いだろう。 僚機考察 DX自体が自衛から攻め、僚機のフォローまである程度こなせるタイプであり、先落ち後落ち両方に対応できるため、致命的に組めない機体というのは少ない。 しかし先述の通り起き攻めされる展開に弱い。砲撃機のような後衛特化の機体と組むと、2人とも捕まって抜け出せずにゲームが終わるパターンとなりやすく避けたいところ。 そのため、ある程度自衛力があり、相方を助けることもできる、先落ちしても強いフレキシブルな機体が適任か。 いっそヴィンセントゲルググやギャンなどの格闘機と組みロックを引いてもらうのも手。 しかし、その場合DX側は敵の覚醒を捌けるほどの自衛力がないことが問題になるため、耐久値次第では無理に0落ちを狙わずDX後落ちなど臨機応変な立ち回りを心がけよう。 また、DXは中距離で有効な武装を多く持つが、弾速の速い弾に欠けるため敵のロックを引き続けるというのが難しい。 そのため、起き攻めで一気に敵を破壊するタイプの格闘機とは少し相性が悪い。 やれることは多いがその分安定性やパンチ力に欠け、決まった立ち回りを徹底するのは苦手という機体のため、どのような形であれ臨機応変に立ち回れる機体が良いだろう。 トールギス1 自衛力、救援力、先落ち適性の3拍子を揃えた理想の相方の1機。 強誘導サブやアシスト、強力なメインでの射撃戦の相性が良いのはもちろん先落ちしても迂闊に放置できない圧があるため落ち順に幅を効かせられる。 起き攻めに弱い点こそ共通しているが、並大抵の機体は特格やSBで振り切れるため、よほど露骨な格闘機編成でもなければDXのポテンシャルを発揮しやすい。 基本は2on2を維持し、どちらがが強気に仕掛けられる相手がいる場合は攻めに回るのも良いだろう。 イフリート(シュナイド)、ゲルググ(ヴィンセント専用機) どちらも最低限の射撃戦能力と近接の爆発力を併せ持つ2000コスト機体。 DXは単体で非常に高い中距離戦能力を持つため、最低限の援護があれば戦線を維持することができる。 そのため基本は援護を受けつつ射撃戦、DXが苦手な機体がいれば先落ちシフトし強引に押し切るといった立ち回りが可能。 純格闘機と違い射撃戦でのリターンを期待できるため、爆弾せずとも活躍することができ、落ち順も柔軟に考えることができる。 射撃戦でじりじり削っていくのが基本なDXは時限換装機などの待てば待つほど展開が有利になる相手と相性が悪いため、それを強引に押し切れるこの2機は射撃戦の有利を削ってでも組む価値がある。 コストが2000のため、DX後落ちでも余裕を持った攻めができる点も相性が良い。 対策 サテライトキャノンと格闘によって射撃・格闘のどちらでも一気に盤面を覆す火力を持ち合わせるが、立ち回りの択自体はシンプルでわかりやすい物が多い。 この機体に圧倒されるということは、それだけ自分の行動が相手にわかりやすいということがほとんど。まずは、その点の矯正に努めよう。 主に注意すべき武装は横サブ、前後サブ、各種変形武装。 横サブは連射量の多い強誘導のミサイルアシスト。なるべく誘導切りを徹底したい。 前後サブは弾速と上下誘導が強めの突撃アシスト。他武装より早いタイミングで着弾しやすい上に視認性が悪いため補完性が良い。 どちらも前派生から高性能な変形武装と組み合わせてくるのが強力。 変形直後がこの両アシストと連携している唯一の時間なので、変形を見てからステップなどを踏むのがいいだろう。 ただその変形中は幅の広い変形メインとミサイルで曲げ撃ちを狙ってくるため、考えなしに動いていると狩られる。 よほど高機動でない限り慣性ジャンプは悪手となることが多い。曲げ撃ちを見てからステBDやふわステ、時にはただのステップなどで回避しよう。 ある程度近づいてくると変形特射で強襲してくる。変形機体おなじみの連射突撃で、横幅が広いためギリギリのステ横格や射撃BDCは食われやすい。 あらかじめBRなどを置いておくか、強めの射撃を撃ち返してBDC盾などで対応しておこう。変形格闘へのキャンセルがあるため回避する際は注意。 急速変形解除がないため射撃耐性は低め。こちらが射撃を撃ったあとのBDCに当てる武装は揃っているので油断はできないが、強い弾があれば撃ってやろう。ダブロも有効。 代名詞であるサテライトは、通常時は威力と爆風こそ一級品だが銃口補正が弱い。 空中戦で警戒する必要はなく、甘い着地取りや置きゲロビなどを意識しておけばよい。 今作は覚醒時も横BDは取りづらい程度の銃口になっており、銃口押し付けを警戒する必要はほとんどなくなった。 スパアマがなくなっているので射撃が噛み合えば止められるが、その代わり発生高速化が著しい。 ステから撃たれると射撃で止めることは期待しづらいので、爆風込みで着地に刺されないようしっかり回避しよう。 相方が狙われていたら積極的に止めに行きたい。 全体的に武装は「動いた相手を取る」性能の方が強いため、やたら自分から動かずDXの挙動に後出しで対応していくのが安定。 ほとんどの機体にとってDXは急いで逃げたり追ったりする必要があるような絶対的得意距離はない。 特に赤ロック内でDX側から攻めようとしている場合、こちらから先にブーストを吐いて逃げるより、DXの択に丁寧に付き合ってやる方が安全な場合が多い。 ただ格闘のリターンは相変わらず大きいので、格闘戦で勝つ見込みが確実でなければ接近しきる前に読み合いを終わらせてしまいたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムDX ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダムDXガロード希望の星 10000 コメントセット [ティファ]を悲しませるヤツは俺が許さないぜ! 15000 称号文字(ゴールド) 15年目の亡霊 20000 スタンプ通信 過ちは繰り返させない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 15年目の亡霊 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい また覚醒タイプいじられてる -- (名無しさん) 2022-04-22 12 47 14 サブ→特格のルート無くね? -- (名無しさん) 2022-04-23 16 48 58 ↑少なくともマキオンで試した分にはNサブ・横サブどっちも呼び出し・追従の両方にキャンセルできて赤ロック維持もできてる -- (名無しさん) 2022-04-23 17 30 37 やっぱりないと思うんだが、サブの呼び出し硬直中に特格(停滞前・停滞中ともに)押しても何も出ない -- (名無しさん) 2022-04-29 17 48 44 じゃあいつのまにか無くなってたって事か 前作ではそういう話聞いてないし今回移行時から? -- (名無しさん) 2022-04-29 17 58 04 武装表とアップデート履歴で数字ズレてない? 武装名表記も合わせてないし -- (名無しさん) 2022-05-05 16 11 26 上手い人みんな前後サブ出してる気がする。相手してても視認性悪いし前派生の変形に目がいってるうちに着弾するしで、かなり強いと思う -- (名無しさん) 2022-06-23 00 01 28 前後サブやっぱ強いよね。 -- (名無しさん) 2022-10-09 11 59 34 前後サブほんとに強い、横サブが機能しない場面が見た目以上に多いし。これで拾い安定したら完璧だったんだけど贅沢言えないくらいの性能してるわ -- (名無しさん) 2022-10-10 13 59 28 対策欄のやっつけ感よ -- (名無しさん) 2023-01-06 00 18 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エキスパンション 第1弾 カードNo 022 種類 メカニック レアリティ R 名称 陸戦型ガンダム 所属 地球連邦軍 コスト 225 出典 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 HP/ATK/MOV 20(45000)/17/18 武装A ビーム・ライフル(20) 武装B ビーム・サーベル 武装C ロケット・ランチャー 武装D ビーム・ライフル 援護 攻撃 出撃適性 地上 適性地形 森林 ○ ストライクオペレーション 【Lv6】ロケット・ランチャーATK 10750 DEX 70 TP 1 STRIKER ○【Lv9】ビーム・ライフルATK 16750 DEX 70 TP 2 STRIKER -【Lv11】第08MS小隊ATK 25000 DEX 85 TP 3 STRIKER -このSOは、特定のカードの組み合わせで発動する。 MSスキル 【Lv1】戦時急造自身が最初に撃破されるまで、自身の攻撃力と命中率をアップさせる。 左上:Aモード、右上:Bモード、左下:Cモード、右下:Dモード 二重武装:A・Bモード 左からSモード1:ロケット・ランチャー、Sモード2:ビーム・ライフル、Sモード3:第08MS小隊(連携SO) 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 シロー・アマダ ? カレン・ジョシュア ? テリー・サンダースJr. ? 適正キャラクターのRシローアマダをのせて495コスト。 出撃適正が地上のみだが、適正地形に森林があるのでジャブローなどで少し恩恵を得られるだろう。 Sモードの攻撃エリアは、Sモード1は中距離向けで至近距離に攻撃エリアが無い。Sモード2、3は中距離が広い。 コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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アル 「アムロ兄さん」 アムロ「どうしたアル」 アル 「ちょっと、教えてほしいことがあるんだけど」 アムロ「なんだ? 女の子の口説き方なら、お前にはまだちょっと早い」 アル 「いやそんなのいらないよ。そうじゃなくて、学校の宿題がさ」 アムロ「ああ、難しい問題なのか?」 アル 「『僕のお父さん、お母さん』って題の作文で」 アムロ「! あ、ああ……」 アル 「あ、大丈夫だよ、僕ももう子供じゃないし、 父さん母さんがいなくて寂しいとか言い出したりはしないからさ」 アムロ「そ、そうか……いや、そこまで気を遣われるのも正直微妙だが……」 アル 「とりあえず、父さん代わりはアムロ兄さんで、 母さん代わりはロラン兄さんだって書くことにするから」 アムロ「……まあ、妥当なところだろうな」 アル 「でも、ちょっと気になってさ」 アムロ「何が?」 アル 「父さんと母さんって、どんな人だったの? 僕ら全然似てないし、想像つかないんだよ」 アムロ「……あー……何というか、一言では言い表し難い感じ、だな」 アル 「どういうこと?」 アムロ「俺たちを見ていれば分かるだろう」 アル 「……うーん……」 アムロ「いろんな意味で凄い人たちだったのは確かだが」 アル 「つまり、機械オタクでMS素手で破壊できる人外で、愛に生きる情熱的な人で ヘタレで無口でスーパーコーディネイターで影が薄くて家事万能でジャンク屋で ハッキングが得意で年上に好かれて年下にもモテる、そんな感じの人たちだったんだね」 アムロ「アル、それは単にくっつけただけだぞ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 母親(ガンダム家) 父親(ガンダム家) 親(ガンダム家)
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正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム : フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 【更新履歴】新着3件 13/05/22 アップデートの誤情報を訂正 12/02/11 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の前半主役機がNEXTより復活参戦。 NEXTではフォースのみだったが、今作では格闘重視のソードや射撃重視のブラストへの換装が可能になった。 その反面NEXTにあったシルエット射出(メインリロード)攻撃や、連ザにあったジャベリン突きはオミットされている。 どの形態でも全形態の武装がリロードされる。シルエットを換装することで、原作通りに機体のカラーリングも変わる。 それぞれ「機動力」「格闘」「射撃」に特化した三形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 同じ立ち位置のストライクに比べると、コスト500分の差もあってどの形態でもインパルスのほうが優れている部分が多い(フォースの機動力やソードのブメ・特格、ブラストの弾幕など)。 しかしストライクのI.W.S.P.のような時限強化形態がなく、奥の手的な切り札要素ではストライクに軍配が上がる。 ここがストライクとの決定的な違いであり、インパルスはいつでも使える3形態を駆使して2500コスト分の働きをしなければならない。 フォース以外の機動力の低さや攻撃換装でのキャンセルが存在する事もあり、形態間の武装を換装を経由して取り回すシナジーが強く、 この点ではリボーンズと同様に「それぞれの形態で戦うというより、3機分の武装を詰め込んだ1機」としての性質が強い。 たとえばFやSでもそれぞれの武装だけに固執する必要はなく、換装Bメインを扱ってコンボの奪ダウン力を底上げできる、といった形。 このあたりがシナンジュやストライクとの考え方、戦い方の違いになってくる。 BR持ちであり機動性が2500随一でサブや特格などトリッキーな要素も多いFは、射撃戦でのライン形成を中心として相方救援やガン逃げなどにも役立つ基本形態。 他形態の足回りがかなり悪い為、攻めに関しても基本この形態。 強力なブーメランを有し格闘も強力なSは、近接での拒否・半端な逃げ・起き攻めなどで輝く。 メインの効率がよく弾幕形成力も高いBは、足回りこそ劣悪だが換装経由でメインを扱ったり、射撃戦でCSなどでプレッシャーを与えれる。 それぞれの特徴を把握して戦っていこう。 BD回数は全形態共に7回で持続も同じ、ただし速度は前述の通り3形態で全く違う。 垂直上昇のBG消費は意外にもソードが最も優れており、他二種が同等。 垂直上昇速度はブラストだけが遅くソードとフォースは同じである。 以上の特徴からとても初心者向けとは言えず、ゲームに慣れてから真価を発揮するタイプだが、 3形態を等価で自由に駆使できるという点では全機唯一であり、かなり奥深いやり込みができる機体でもある。 換装を経由してのトリッキーな性能を把握できれば、守る者を守るべき力も手に入れられるはず。 勝利ポーズは3形態それぞれがOPでとった決めポーズ。どれも武器を構えるもの。 覚醒技のエクスカリバーがある間に勝利で対フリーダム戦でのエクスカリバーを構えたポーズ。(覚醒技初段で決着が付くと通常ポーズになってしまう) 敗北ポーズはフリーダムにトドメを刺した後爆発に巻き込まれた際の半壊状態。敗北時の形態を問わず、半壊しているのはフォースである。 アップデート変更点 (8/28) 全形態共通 左特射に後格C追加 前特射にソードBD格以外の格闘C追加 後特射…発生向上? フォース 機動性…向上 CS…横レバー入れ以外で自機より上に投げるのではなく正面に投げるように(威力50、ダウン値2)、BR部分の弾速低下(メインよりかはまだ速い)、特格C追加 ソード N格闘…最終段の威力向上(3段目1hit50→55。NNN累計205→212) 横格闘…発生向上 ブラスト ロック距離…延長 メイン…発生向上? 特格…全特射C追加 (6/26) 全形態共通 使用していないシルエットの武装のリロード高速化(1.5倍→1.25倍) ※BIサブ…10秒→15秒で1.5倍、BI特格…18秒→30秒の模様? FI時での右特射(ソード換装)のモーション高速化 右特射からメインC(ブメ)追加 N特射からサブC追加 フォース メイン…威力70→75、右特射C(ソード換装)可能 CS…チャージ時間2秒→1.5秒 ソード メイン…補正率緩和(1hit-8%→-6%)、これに伴い4hitの威力が60→62に 各種格闘…不明 N格闘…初段の威力向上(1hit35→38。NNN累計199→205、NN前累計186→192) ブラスト メイン…左、N、右特射C可 後格…左、N、右特射C可 キャンセルルート ○全形態共通 N特射 → Fサブ 右特射 → Sメイン 左特射 → B後格闘 前特射 → SBD格と前特射以外の格闘 フォース メイン → サブ、右特射、3特射、9特射 CS → サブ、前後左右N(以後は全)特射、特格 サブ → 特格、全特射 格闘任意段(特格除く) → 前後特射 ソード 全格闘任意段 → 後特射 N、横、後、BD → 特格 (N最終段&N前派生&横最終段&前&特格は除く) 特格任意段 → 前格闘 ブラスト メイン → サブ、左右N特射 サブ → 全特射 後格闘 → 左右N特射 特格 → 全特射 戦術 上述のとおり換装を使いこなさなければならないため、かなりの判断力、経験が必要になる。 一見フォース、ソード、ブラストの3つを等しく使いこなす機体のように見えるが、それは間違い。 基本となる形態は機動性が抜群に良く、BRで相方との連携もしやすいフォースとなる。(戦況や相方の機体によるが、F5 S4 B1位の割合) 逆にブラストは足回りの悪さから近接自衛がしにくいだけでなく、射撃戦でもライン形成が滞るなど問題がある(いわゆる空気ガナー状態になりやすい)ため、癖が強い。 位置取りしやすいフォースを中心として、戦況によってはソードやブラストの武装を使ってダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しが基礎戦術。 特にブラストは「長くブラストでいる」という事自体が、開幕などの余裕のある射撃戦以外では自衛面や相方へのダブルロックなどリスクが大きいため、 むしろ最初はフォースやソードからブラストの武装をキャンセルできる機体なのだという考え方をまず持とう。 そう考えると、ひと手間かければ単発ダウンメインを出せる高機動万能機やブメ持ちの格闘機という、インパルスの強みが見えてくる。 その後に初めて「使いどころを間違えなければ弾幕形成力を生かせるブラスト形態でいてもいい」戦況…というのを体で覚えていくのがいいと思われる。 ソードはブラストほどピーキーではないものの、機動力が悪いのでガン逃げされると低コストとの疑似タイですら追い詰められないことが多い。 ただ、格闘コンボやブメは強力で、ソードに換装してどんどん押していける場面もある。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けない。 しかし、機動力の面からガン逃げや着地の取り合いなどはフォースでなければ難しい。 最後に基本であるフォースは機動性だけなら2500でも上位の部類に入る。 ただしBRのリロが遅いためCSやブラストメインへの換装キャンセルなどを生かして節約したい。 特格はジャンプ系の格闘としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 3形態を使いこなしていけば、2500トップクラスの機動力を生かしつつ長所のみを押し付けていくことが可能。 換装について 換装機には換装したその後の状況が有利になるように換装することが求められる。 インパルスにはソード、ブラストに換装する方法はそれぞれ二種類あり、その場で換装する左右特射と、前進後退しながら換装する前後特射がある。 前特射はソードに換装する。視点変更無し。前進しながら換装する。強判定の格闘で突っ込み、虹ステ可。 右特射はソードに換装する。視点変更有り。足を止めて換装する。ブメキャンセル可。 左特射はブラストに換装する。視点変更有し。足を止めて換装する。後格キャンセル可。 後特射はブラストに換装する。視点変更無し。後退しながら換装する。ケルベロスを撃つ。 それぞれ上記の特徴があり、それをしっかり把握することが必要。 ソードで攻める時は前特射で前進しながら、守りを固める時はブメでキャンセルできる右特射を使う。 ブラストの時では戦線を下げながら換装する場合は後特射を、戦線を維持、又は上げながら換装する場合は左特射を使うなど上手く使い分けられるといいだろう。 通常の換装には基本的に視点変更があり足が止まる左右特射ではなく、視点変更が無く動きながら換装する前後特射を使うようにするとよい。そうすることで換装後の形態の有利な距離を保つことができる。 覚醒考察 今作では(何故か)カットイン及び覚醒SEが種割れではないものの、システム上はSEED覚醒(デスティニーやフリーダム等)と同様の覚醒補正を持つ。 A覚醒 ソードの格闘の伸びと火力、ブラストのケルベロスによるとどめ刺し能力が跳ね上がる。 格闘の速度や伸びも向上するのでフォースでの追い込み能力も上がるだろう。 B覚醒 ソードのブメ青ステも良いが、一番の長所は覚醒時間の長さとブースト効率の良さ。 速さとブースト効率による行動回数の多さからクソゲーじみた展開に持ち込むことも可能。 3000と組む場合はセオリー通りB覚醒が有力だが、A覚によるワンコンの爆発力もかなり魅力的。 好みに応じて決めると良いだろう。 僚機考察 自衛力や火力など前衛としても後衛としてもいずれも悪くなく、どのコストとも問題無く組めるのだが、 射撃戦重視の3000とだけはあまり事故が許されないことと射撃の回転率の都合で、前半戦が空気になりやすいせいで少し相性が悪い。 特格→CSしてから逃げて最悪でも暴れれば済むと思うかもしれないが、流石に無理をすると捉えられる可能性が高い。 コスト3000 フルクロス・00ガンダム・V2ガンダム時限換装機とのコンビ。相性も悪くない。生時は自衛力を活かし、強化換装時は共に荒らし回りたい。 ウイングゼロ(TV版)・クアンタ・ガンダムDX・ターンX・デスティニー常に圧力をかけ続けやすい万能機とのコンビ。これらの機体の後ろからケルベロスとF特格CSを刺していき、あわよくばソードの格闘を闇討ちで入れていければ勝利は近い。 コスト2500 バンシィ当てやすいがダメージの出ないバンシィのサブに上手くケロベロスを重ねることができれば十分なダメージが取れるので、固定であれば一考の余地はある。 コスト2000 ルナザクやデュナメスのような後衛機と組んだときは(主にシャッフルなどで)、主に相方の護衛についてあげて闇討ち狙撃をさせるというのが効率いい。とにかく離れすぎないこと。 外部リンク したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.10 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.9 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.8 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.7 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.6 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.5 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.4 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.3 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.2 したらば掲示板2 - インパルスガンダム part.1
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275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 15 47 02.89 ID ??? 面白いSS乙! ところで アルの好きなモノアイと実はガンダム って他にもいたっけ?後ろに(の後継機)って付くなら種ザクも入るけど 288 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 20 19 46.41 ID ??? 「実は」という話ならペーネロペーが一番だと思う オデュッセウスガンダムという後付設定ができるまでいったい何年越しだったのやら…… 287 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/06(水) 20 18 34.88 ID ??? 275 ロウ「俺が前に使ってたマーズジャケットはどうかな」 ネオ「ガイアやカオスなんかは…『実は』とはちょっと違うか」 アマクサ「私はどうなのだろうか…」 293 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 16 53 41.44 ID ??? 先生!ノ フラッグはモノアイに入りますか? 294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 17 48 47.06 ID ??? 293 あれはGMみたいなゴーグルアイ系だと思う クインマンサ・・・はデュアルアイか 295 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 18 38 40.37 ID ??? クィンマンサは角と口をちょっと改造すれば 顔だけはガンダムと言い張れそうな気がする 296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 18 43 41.05 ID ??? 実はGMのゴーグルの下はデュアルアイ ジェガンのゴーグルの下はモノアイ 297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 18 51 37.78 ID ??? 296 刹那「………………!! ジム系でガンダムと縁続きだと思っていたのに……。 ジェガンはパトレイバーだ」 アムロ「いや、それもちょっと違うぞ」 298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 19 04 51.70 ID ??? ピコーーン! つ【狙撃モードのデュナメス】 303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 09 39.51 ID ??? ウモン「Bガンダムも言うなればモノアイのガンダムじゃnうわなにを(ry」 305 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 38 44.68 ID ??? ジャベリンのゴーグルの下は完璧デュアルアイだな。 ガンイージ系列は角のないガンダムなんだがどうなんだろうね? 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 50 18.23 ID ??? 297 良く見たら、ジェガンの脛はザク系列の形状をしている 実はジムよりもハイザックに近い機体なのかも アナハイムに吸収されたジオニックの血も入っているんだなと再認識させられる機体だ 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 20 54 45.44 ID ??? ていうか、ジム系とネモ系の統合機種なんでしょ。 ジェガン ネモは公国系技術ベースで作られた機体だし。 308 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/07(木) 21 05 08.48 ID ??? 刹那「……!! …………!!!」 ウッソ「こうして情報が集まるたびに刹那兄さんが悶えながら部屋の中をのたうち回ってるんですが……」 ヒイロ「もう声も枯れ果てて『ガンダム』と叫ぶことすらできなくなったようだ」